木の実ナナの名言
木の実ナナのプロフィール
木の実ナナ(きのみ ナナ/1946年7月11日-/女性)は、東京都向島区出身の女優、歌手。本名は「池田 鞠子(いけだ まりこ)」。中学3年の時に渡辺プロ主催の新人オーディションで、友人の代わりに出場し優勝。1962年に「東京キカンボ娘」(作詞・作曲:菊村紀彦)でデビュー。「ミニ・ミニ・ロック」などのヒット曲で注目を集め、1970年に本場のショー・ビジネスを学ぶために渡米。1973年に帰国し、劇団四季のミュージカル「アプローズ」に出演。同作のヒットによって舞台女優として高い評価を獲得。多数の舞台に出演するほか、ドラマやCM、バラエティ番組などマルチに活躍している。(参考文献:ウィキペディア+Amazon.co.jp+PHP)
著書
主な著書に「下町のショ-ガ-ル ナナの愛と喝采の日々/主婦と生活社」「キラッ!と女ざかり/パルコ出版」「笑顔で乗り切る/講談社」などがある。
木の実ナナの名言集
どんな時も笑っていなさい。
笑っていれば、
いいことがくるのよ。(母に言われた言葉)
作り笑顔が、
いつか本物の笑顔になる。
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