赤木家康の名言

赤木家康のプロフィール

赤木家康
書籍一覧

赤木家康(あかぎ いえやす/1957年-2012年/男性)は、岡山県出身の医師。東海大学医学部を卒業後、立川病院、阿伎留病院、春日部市立病院、日本大学救命救急センター勤務などを経て、永生病院の整形外科部長や副院長などを務めた人物。度重なるガンの発症に見舞われながらも、医師として、また趣味であった音楽活動を積極的に行ったことで知られ、自身の自伝的エッセイ「癌!癌!ロックンロール 金髪ドクター、6度の癌宣告&6度の復活」を2011年に発表した。(参考文献:ウィキペディア+Amazon.co.jp+PHP)

著書

主な著書に「癌!癌!ロックンロール 金髪ドクター、6度の癌宣告&6度の復活」などがある。

赤木家康の名言集

病気になったら、その病気と戦う、
あきらめる、つきあう、
しか選択肢はないと思います。

病気になった原因を考えたり、
悔やんだり、落ち込んでも
メリットはありません。

死は誰にでも訪れ、
その時へ向かって人生を大切に
生きていかなくてはならない。

一度しかない私の人生が、
「何をしたい?何ができる?」と、
いつも私に問うのです。

私にとって、
ガンになって一番良かったことは、
声が出なくなったことです。

大きな障害を得たことは、
医師として最もいい経験でした。

病気になった人の苦痛は、
健康な人にはなかなか理解できません。

これから一生ハンディキャップと
戦っていかなくてはなりません。

しかし、こんなことは
何でもありません。

失った機能よりももっとたくさんの、
大きなものを得て、
多くのことを知ることができます。

自分にやりたいことがあれば
努力もしますし、
辛いことにも耐えることができます。

さいわいにして、私の患者さんたちは、
私を医師として必要としてくださり、
病気になった私を励ましてくださいました。

誰かから必要とされるということ、
これは大変ありがたいことで、
必ず復帰してまた診察室に座る
という強い意欲に繋がりました。

いくつものガンと戦い、
私の中にどんな困難にも
立ち向かうことのできる
力が備わりました。

声は出なくても文章は書けます。
音楽も聴けるし、演奏も楽しめます。

前を向いて一歩一歩、
生きて行くことができます。

人が生きた後には
必ず「死」が訪れます。

しかし人の死は悲しむべきことではなく、
その人が若かろうが、老いていようが、
死の時にこそ、その人の人生を、
皆が祝福すべき時ではないでしょうか。

人は死んで現世で別れても、
先に逝った家族、先達、友達、
みんなに恥じないように、
私は一日一日を生きていきたい。

※「地球の名言」では読者の方が読みやすく・わかりやすくするために、一部の名言に当サイト独自の中略(前・後略含む)・翻訳・要約・意訳等を施しています。そのため、他の名言サイト様とは表現が異なる場合がありますのでご了承ください。

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