菊間千乃の名言
菊間千乃のプロフィール
菊間千乃(きくま ゆきの/1972年3月5日-/女性)は、東京都出身の弁護士、アナウンサー。早稲田大学法学部を卒業後、1995年にアナウンサーとしてフジテレビに入社。『笑っていいとも!』のテレフォンアナに抜擢されたのを皮切りに、『発掘!あるある大事典』『2時のホント』『FNNスーパーニュース』などの番組を担当したほか、父親がバレーボール監督であった縁もあり、バレーボール中継のMCも多数担当。2005年にロースクール・大宮法科大学院大学に入学し、アナウンサーの仕事と並行し法律の勉強をしていたが、弁護士の勉強に専念するため、2007年にフジテレビを退社。2010年に新司法試験に合格、司法修習を経て晴れて弁護士となり、フジテレビの顧問弁護士も務めている。(参考文献:ウィキペディア+Amazon.co.jp+PHP)
著書
主な著書に「私がアナウンサー」「キクマの元気 幸せの生き方レシピ」「私が弁護士になるまで」などがある。
菊間千乃の名言集
今決めなきゃと焦る必要はなくて、
その場を一生懸命生きていれば、
決断する時期は自然に訪れる。だからこそ、
悩むことはムダではない。
必死に考える
その時間があるから、時期が来た時に
スッと最良の判断ができる。
何もかも全部欲しい
というのは無理。勝ち取りたいと思う
弁護士の資格には、
いままでのキャリアを
捨てるだけの価値がある。だからいままでの生活を
全部捨てました。逆に思い切ってそれができれば、
必ず成功していくのでは
ないかと思います。
思い切って動いて、
いまが動きにくい時代だからこそ
あえて動く。退路を断った方が
勝てる。
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