砂田麻美の名言
砂田麻美のプロフィール
砂田麻美(すなだ まみ/1978年4月9日-/女性)は、東京都出身の映画監督、ドキュメンタリー作家。慶應義塾大学総合政策学部在学中から映像制作に携わり、卒業後にフリーの監督助手として河瀬直美、岩井俊二、是枝裕和などの制作現場に参加。がん告知を受け、同年末に死去した父を主演としたドキュメンタリー映画『エンディングノート』を2009年に制作し、2011年に一般公開され、監督デビュー。同作は第33回ヨコハマ映画祭新人監督賞、第35回山路ふみ子映画賞文化賞、第52回日本映画監督協会新人賞、第36回報知映画賞新人賞、第26回高崎映画祭若手監督グランプリ、芸術選奨新人賞映画部門など数々の賞を受賞。2012年には、「エンディングノート」のストーリーのモチーフとしたテレビドラマ『家族、貸します ~ファミリー・コンプレックス~』が放送されている。(参考文献:ウィキペディア+Amazon.co.jp+PHP)
作品
主な作品(映画)に「エンディングノート/2011年」「夢と狂気の王国/2013年」などがある。
砂田麻美の名言集
自分の人生をどう生きるのか、
脚本を書けるのは
自分しかいません。
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