吉田兼好(兼好法師/徒然草)の名言

吉田兼好(兼好法師)のプロフィール

吉田兼好(兼好法師)
書籍一覧

吉田兼好(よしだ けんこう/1283年頃-1352年以後/男性)は、鎌倉時代末期から南北朝時代にかけて活躍した随筆家歌人。本名は「卜部兼好」(うらべ かねよし/うらべ の かねよし)。日本三大随筆の一つ『徒然草』の作者として著名な人物。「卜部氏」は古代の祭祀貴族の一つであり、後に吉田家、平野家等に分かれ、兼好は吉田家の系統にあたることから江戸時代以降は「吉田兼好」と通称されるようになったとのこと。また出家しているため「兼好法師」とよばれる事も多く、中学校国語の検定済み教科書では「兼好法師」の呼び名で統一されている。(参考文献:ウィキペディア+Amazon.co.jp)

著書

主な著書に「徒然草」などがある。

吉田兼好(兼好法師/徒然草)の名言集

あなたは
周囲のいいところだけを、
徹底して見習えばいいのである。

自分という支えが出来ていない者は、
何をしても無駄である。

世の賢者というものは皆、
まず自分を知らなければならない。

(原文:我を知らずして外を知る
ということわりあるべからず。
されば己を知るものを
知れる人というべし。)

(※オリジナル現代語訳)

今日の運命は、
今日という日が決めるのではない。
あなたが決めるのだ。

(原文:凶吉は人によりて、
日によらず)

(※オリジナル現代語訳)

書物を通して古人を友とするのは、
最高に心を慰めるものである。

(原文:ひとり灯のもとに文をひろげて、
見ぬ世の人を友とするぞ、
こよのう慰むわざなる。)

二つの矢を
持つことなかれ。

どんなことにも、
自分を指導してくれる
先輩は必要である。

(原文:何ごとにも
先達はあらまほしきものなり)

本当の”まことの人”
というのは

世間に対して知恵や徳
功績や名声を
誇ることなどしない。

本当に立派な人というのは
そういったことを隠し

利得とか名声とかには
関係のないところにいて

ただただ己の精神の
充足を求めている。

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