武田美保の名言
武田美保のプロフィール
武田美保(たけだ みほ/1976年9月13日-/女性)は、京都府京都市出身の元シンクロナイズドスイミング選手、コーチ、スポーツコメンテーター。夫は三重県知事「鈴木英敬」(すずき えいけい)。女子シンクロナイズドスイミング日本代表選手として活躍した人物であり、シドニーオリンピック(2000年)&アテネオリンピック(2004年)の銀メダリスト。現役引退後は芸能活動を開始し、コメンテーターやインストラクターとしてTV番組などに出演しているほか、教育再生実行会議有識者委員や政府税制調査会委員なども歴任。また、講演活動やシンクロクラブでの指導も行っている。(参考文献:ウィキペディア+Amazon.co.jp+リクナビNEXT)
著作
主な著書等に「一生太らない体を作るたった10秒の習慣」「武田美保のピラティスライフ」「武田美保のPILATES LIFEシリーズ(DVD)」などがある。
武田美保の名言集
コーチの目的は
選手の限界を超えさせること。人は、潜在能力はとても大きいのに、
自己防衛本能で低いところに
限界点を置いてしまう。
採点なんてどうでもいい。
目指していたのは、
自分たちが理想とする演技。
「二兎を追う者は、一兎をも得ず」
ということわざがありますが、
私は一兎も二兎も三兎も追いかけたい。
これまでの人生で
「今、自分は頑張ってるな」
と思ったことは、一度もなかった。好きなことを
本当に好きでいるためには、しんどいことって
必要なものだから。
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