原田泰造の名言
原田泰造のプロフィール
原田泰造(はらだ たいぞう/1970年3月24日-/男性)は、広島県広島市出身のお笑いタレント、俳優。お笑いトリオ「ネプチューン」のメンバーの一人。愛称は「タイゾー」。1991年に渡辺プロダクションに入社し、お笑いコンビ「パープルン」を結成しデビュー。同コンビは相方が地元に帰ってしまったため解散し、新たに堀内健と「フローレンス」を結成。1993年に先輩であった名倉潤が加入し「ネプチューン」を結成。2000年に『編集王』でテレビドラマで初主演を務め、その後も多くの作品に俳優として出演。2004年には『ジャンプ』で映画初主演も果たしている。(参考文献:ウィキペディア+Amazon.co.jp+リクナビNEXT)
出演作品
主な出演作品(映画)に「四十九日のレシピ(2013年)」「少年H(2013年)」「アントキノイノチ(2011年)」「神様のカルテ(2011年)」「シャカリキ!(2008年)」「未来予想図 ~ア・イ・シ・テ・ルのサイン~(2007年)」「ピーナッツ(2006年)」「80デイズ(2004年)」「ジャンプ(2004年)」などがある。
原田泰造の名言集
他人が喜んだ顔を見て
嬉しがれる人。
こういう人は強い。
やっぱり楽しくてやってる人には
かなわないんですよ。楽しまなきゃと思って
頑張って仕事をしてる人には、
無理があるのね。
人生には
3回チャンスがくるから、
そのうちの1回でもつかむといい。(先輩に言われた言葉)
10代、20代って、
すごく焦るでしょ。
若いころは自信があるしね。自分はあれもこれもできる。
こんだけたくさん能力があるのに
どうして仕事が来ないんだろう
って思っていた時期もあった。でも、焦りが悪いものかっていうと、
そうでもないのね。今は逆に、そういう若さゆえの焦り
みたいなものが欲しいな
と思うときもある。よく見られたい
と思う気持ちがないと
勉強しないもの。
落ち込みそうになったときにはさ、
「世界なんて簡単に取れるよ」
とか大きなこと言ってくれる
友達に会ったりして、気持ちを楽にすれば
いいんじゃないかな。
楽しくやる。自然にやる。
無理に大きく見せない。
これがいちばんだと思うんですよ。
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