大平貴之の名言

大平貴之のプロフィール

大平貴之
書籍一覧

大平貴之(おおひら たかゆき/1970年3月11日-/男性)は、神奈川県川崎市出身のプラネタリウムクリエイター、エンジニア。日本大学生産工学部機械工学科在学中にレンズ投影式プラネタリウム「アストロライナー」を完成させ注目を集め、同大学院理工学研究科精密機械工学専攻を経てソニーに入社。同社での勤務の傍ら、当時世界最高となる170万個の恒星を投影することが可能な「アストロライナー2」を個人で完成させる。2003年にソニーを退社し、2005年に有限会社大平技研を設立。セガトイズと共同で家庭用プラネタリウム「ホームスター」を発表し、その他にも様々なプラネタリウムの開発・製作を手掛けている。(参考文献:ウィキペディア+Amazon.co.jp+リクナビNEXT)

著書

主な著書(共著含む)に「プラネタリウムを作りました。7畳間で生まれた410万の星、そしてその後」「HOMESTAR Trinity BOOK ~3つの宙~ 3つの宙」「HOMESTAR AQUA cute BOOK」などがある。

大平貴之の名言集

人間は可能は証明できるが
不可能は証明できない。

ガチガチに理詰めで作っても
時間を食ってしまって、
納期に間に合わない。

人件費もかさむから
利益も出ない。

プロとしてやっていくためには、
どこに力を入れて
どこで手を抜くか

わかっていなくちゃ
ならないわけです。

結局、プロとアマチュアの違いは、
「誰を満足させるか」
だと思うんです。

プロは、
「お客さんの満足」を目指す。

アマチュアは、
「自分の楽しみ」のため。
この違いです。

プロとしての
良い部分なんですが、
悪い部分もあります。

それは「顧客ニーズへの最適化」
なんです。

例えば、お客さんが
スイッチを小さくしてほしい
と言っているから
とりあえず改良しようとかね。

プロの世界では、
顧客の要望を聞いて、
技術が進歩していくんです。

要は、プロは「ニーズに合わせて
種を品種改良する人」です。

これは、成熟したものに対して
完成度を上げていくには
正解なんですけど、

イノベーションを生もうとすると、
逆に足かせになってしまう。

プロ意識だけだと、
「はじめに種をまく人」
にはなれないんです。

自分の作りたかったもので、
満足してくれる人がいて初めて、
本当の大きな喜びが生まれる。

自己満足だと
喜びは小さいんです。

「誰かの役に立つものを作りたい」
それがモノづくりの本質
なんだと思いますよ。

※「地球の名言」では読者の方が読みやすく・わかりやすくするために、一部の名言に当サイト独自の中略(前・後略含む)・翻訳・要約・意訳等を施しています。そのため、他の名言サイト様とは表現が異なる場合がありますのでご了承ください。

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