玉村豊男の名言

玉村豊男のプロフィール

玉村豊男
著書一覧

玉村豊男(たまむら とよお/1945年10月8日-/男性)は、東京都出身のエッセイスト画家。父は日本画家「玉村方久斗」。画家としても活躍するエッセイストであり、長野県にヴィラデストガーデンファーム アンド ワイナリーワイナリーを開設したほか、神奈川に「ライフアートミュージアム」も開館。 長野県原産地呼称管理委員会会長や「『安心、安全、正直』な信州の温泉表示認定委員会」委員も務めている。2005年にフランス農事功労章を受章。(参考文献:ウィキペディア+Amazon.co.jp+リクナビNEXT)

著書

主な著書に「玉村豊男の絵魚紀行 来た、描いた、食べた。」「パリのカフェをつくった人々」「千曲川ワインバレー 新しい農業への視点」「隠居志願」「田園の快楽それから ヴィラデスト流スタイルを求めて」「ヴィラデストの厨房から Tamasan recipe」「田舎暮らしができる人できない人」「ヴィラデスト・カフェブック」「絵を描く日常」「オジサンにも言わせろNPO」「健全なる美食」「食卓は学校である」「世界の野菜を旅する」「里山ビジネス」「今日よりよい明日はない」「料理の四面体」「晴耕雨読ときどきワイン」「パンとワインとおしゃべりと」などがある。

玉村豊男の名言集

ポルトガルを旅行した時に、
ある青年から

「今日よりよい明日はない」
という言葉を教わりました。

今日よりいい明日を求めるから、
人は思い煩う。

明日がないと思って、
今日を楽しんで
生きることに集中すれば、

最高の一日を送ることができる
という意味です。

何でも欲しがって、
際限のない欲望に苦しむより、

自分のスタイルを確立し、
足ることを知り、
現状に満足する。

物があふれているのに、
渇望感がある。満たされない。

そんな人が多いのは、
夢を持たなければならないと
思い込んでいるから。

北京オリンピックを見ていたら、
金メダルを取ったばかりの選手に

「次の夢は何ですか」
と記者が質問していました。

何年間もさんざん練習してきて
やっと夢がかなったのに、

その数分後に
次の夢を聞かれるのですから、
選手も大変です。

夢を持っていないといけないような
昨今の風潮には、
疑問を感じざるを得ません。

夢を追い求めるより、
現実を直視し

今を肯定して生きていくほうが、
ずっと楽しく生きられる。

豊かな生活に
つながっていくんです。

バレリーナになりたい女の子に
「あなたには資質がないので、
プロにはなれません」
と言ったらどうでしょう。

日本では
「そんなこと言ったらかわいそうだ」
とみんな言いますよね。

でも、フランスやロシアでは
違います。

「体が硬いからトップにはなれません。
やるなら趣味でやりなさい」
とはっきりコーチが言う。

これは、無駄な時間を
過ごさせないための
やさしいアドバイスなんです。

日本だったら「夢だから」
という言葉のもとで、
現実を見ることなく生きてしまう。

夢がかなわない焦燥感を持ちながら、
満たされない毎日を
過ごしていくんです。

自分に向いていることは
必ずあるんです。

学生のうちから
それがわかっている人は、
とても幸せだと思います。

でも、私を含めて
大半の人はそうじゃない。

実際にやってみないと、
何が向いているか
なんてわからない。

だから、とにかく
何かやってみるしかない。

誰にでもやらねばならないことは、
いくつかありますよね。

目の前のことを一生懸命やることで、
次の課題を発見していく。

その繰り返しで、
自分にしかできない仕事、
他人には任せたくないと思う仕事
を見つけていくしかないんです。

私はよく
チャンスを流木に例えます。

イメージに近い木が流れてきたら、
すかさずつかむ。

もっといい木が流れてきたら
替えればいいんです。

大事なのは、
つかんだ流木を
自分の意思で選び直すこと。

そしてそれがどんなものであっても
最高の流木だと思うこと。

完璧ではないかもしれないけど、
それでいいんです。

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