藤原正彦の名言

藤原正彦のプロフィール

藤原正彦
著書一覧

藤原正彦(ふじわら まさひこ/1943年7月9日-/男性)は、エッセイストとしても活躍する数学者、お茶の水女子大学名誉教授。父は作家の「新田次郎」、母は同じく作家の「藤原てい」、妻はカウンセラー・翻訳家の「藤原美子」。1977年に発表したアメリカ留学記『若き数学者のアメリカ』で注目を集め、日本エッセイスト・クラブ賞を受賞。以降エッセイストとして活動するようになり、雑記からイギリス滞在記、科学エッセイ、数学者の評伝など幅広いジャンルのエッセイを発表。2005年に発表した『国家の品格』は200万部を超えるベストセラーを記録し、翌年の新語・流行語大賞に選ばれるなど大きな話題を集めた。(参考文献:ウィキペディア+Amazon.co.jp+リクナビNEXT)

著書

主な著書(共著含む)に「管見妄語大いなる暗愚」「若き数学者のアメリカ」「世にも美しい数学入門」「藤原正彦、美子のぶらり歴史散歩」「父の威厳数学者の意地」「管見妄語卑怯を映す鏡」「この国のけじめ」「遙かなるケンブリッジ 一数学者のイギリス」「人生に関する72章」「古風堂々数学者」「孤愁 サウダーデ」「管見妄語 始末に困る人」「日本人の誇り」「国家の品格」「天才の栄光と挫折 数学者列伝」「心は孤独な数学者」「名著講義」「ヒコベエ」「祖国とは国語」「管見妄語大いなる暗愚」「心に太陽を唇に歌を 未来に生きる君たちへ 」「世にも美しい日本語入門」「日本人の矜持 九人との対話」「数学者の休憩時間」「数学者の言葉では」「藤原正彦の人生案内」「古風堂々数学者」「祖国とは国語」「父が子に教える昭和史 あの戦争36のなぜ?」など多数。

藤原正彦の名言集

仕事で大きな成果を残している人は、
総じて楽観的です。

楽観的でないと、
挫折から這い上がることが
できません。

今これを読んでいるあなたも、
数学の大天才も、

どんな人でも嫌というほど
たくさんの挫折を味わいます。
これは一生涯続きます。

私だって、苦しんで寝られない日が
何日も続いたこともあります。
これからだってくるでしょう。

みんなギリギリのところまで
追い詰められて、

瀬戸際でなんとか答えを出して、
を繰り返しているんです。

松下幸之助は入社の面接で
「あなたはこれまで
運がいい人生でしたか」と尋ね、

「運がよかった」と答えた人だけ
採用したといいます。

自分で運が悪いと思っている人は、
悲惨な人生から抜け出せないのです。

人生を悲観していても
いいことは何一つない。

それなのに、
自分はろくな才能を持ってない、
与えられた環境が悪い、

と自分で自分を沈めてしまう人が
いかに多いか。
非常に残念なことです。

ポール・コーエンという
フィールズ賞をとった
世界的な数学の天才がいるのですが、

その人は数学の問題を出されると、
すぐに「Oh! It’s so easy!」
(こりゃ、簡単だ!)と言うそうです。

こういって解けないことも
多いそうですが(笑)。
でも、それでいい。

コーエンほどの大天才でも、
自分を鼓舞しないと
能力が全開にならないということです。

それだけ楽観的になることは
重要なのです。

教養こそ、
その人の重みなのです。

教養があれば、
自然と自信が湧いてきます。

それは、教養を身につけると、
ものの見方が
大きくなるからなのです。

大局観が身につく
といってもいい。

どんな視点でものを見ているかは、
少し話しをすると
すぐにわかってしまいます。

そして教養に裏付けされた自信は、
人を圧倒します。

会社でも、少し上の役割になると、
大局観が必要になってきます。

ほんの少しでいいから
ほかの人より広い視野で
物事を見られるようになると、

部下からも信用されるし、
組織を引っ張っていけるような
人材にもなれる。

ひいては、大きな成果を
残せるようになるんです。

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