尾形真理子の名言
尾形真理子のプロフィール
尾形真理子(おがた まりこ/1978年-/女性)は、東京都出身のコピーライター。2001年に博報堂に入社し、LUMINE、資生堂、Tiffany&Co.、東京海上日動あんしん生命、日産自動車、キリンビールなど多数の企業広告を手掛ける。主に女性に向けたコピーで高い評価を獲得している人物であり、朝日広告賞グランプリなど多数の賞を受賞している。2010年に『試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。』で小説家デビューも果たした。(参考文献:ウィキペディア+リクナビNEXT)
著書
主な著書に「試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。」などがある。
尾形真理子の名言集
同じ高さの
ハードルばかりを設定していると、
誰より自分が飽きてしまう。だから、いつも、
昨日の自分には書けなかった
コピーを書いてみたい。
「逃げ場をなくして
自分を追い込んだほうが頑張れる」のが普通なのかもしれませんが、
そんな強い人ばかりじゃない。いざとなったら辞めてもいいのだから、
今できることは
あきらめないで頑張ってみよう。私はそう思ったほうが
頑張れるんです。もうこれしかない!と思い詰めると、
後にも先にもひけなくなって、
ますます辛くなってしまいますから。
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