佐渡島庸平の名言

佐渡島庸平のプロフィール

佐渡島庸平(さどしま ようへい/1979年-/男性)は、株式会社コルクの代表取締役社長を務める編集者経営者。東京大学文学部を卒業後、講談社に入社。モーニングの編集部で『バガボンド』(著:井上雄彦)、『さくらん』(著:安野モヨコ)のサブ担当を経て、『ドラゴン桜』(著:三田紀房)や『宇宙兄弟』(著:小山宙哉)などのヒット作を担当。2012年に講談社を退職し、クリエイターエージェント会社「コルク」を設立。 (参考文献:ウィキペディア+リクナビNEXT)

佐渡島庸平の名言集

いい作品を作るうえで
大切にしているのが、

「事情を汲まない」
ということです。

漫画家は過酷なスケジュールで
仕事をしていますから、

精神的な悩みを抱えているなかで
作品を仕上げることは、
非常に苦しい作業。

でも、そこで
事情を汲まない。

客観的に読んで
「最高にいい」と思わなければ、
何度でも書き直しをしてもらいます。

「いいな」くらいではダメ。
「最高にいい」と思うまで
直してもらうんです。

事情を差し引いて考えない。
これがプロとして働く上で
非常に重要。

お客さんは作り手の事情は
汲まないんです。

どんな立場であろうと、
相手が満足するものじゃないと

お金はもらえない。
それが仕事をするということ。

成功する人の共通点って、
「最後の粘りが強い」ことなんですよ。

90点は努力すれば誰でも取れる。
でも、さらに粘って粘って、
100点まで持っていけるか。

苦しみながらゴールを迎えて、
さらに1歩か2歩、
作品を磨くために歩けるか。

この最後の粘りをするかどうかで、
100万部になるか
1万部になるかが決まってくる。

不安には
2種類あるんです。

根拠のない不安と
根拠がある不安。

根拠がない不安は、
妄想です。

それは自分の心の弱さから
きているわけですから、
自分で頑張って鎮めていくしかない。

でも、原因がないことがわかれば、
逆に安心できたりもする。

もう一つの根拠がある不安。
これは、自分の心の中で原因を分析して
1つ1つ潰していくしかない。

そのために有効なのが、
不安を「言語化」することなんです。

漠然としているモヤモヤ感を
言語化することで、
原因は明確になります。

そしてそれを
1つ1つ解決していけば、
不安はなくなるんです。

漠然としたモヤモヤを
見逃さず自分に問いかける。

自分の中の不安を
そのままにしない。

これが仕事をする上で、
すごく重要なんですよ。

もし、自分の仕事にこだわりを
持てないと感じるなら、

それは好きな仕事を
好きな相手としていないから
ではないでしょうか。

人って、自分のことを
なまけものだと思っているけど、

好きなことは
すぐ行動に移すものなんです。

なかなか行動に移せないのは、
行動を阻害している要因が
必ずあるはずです。

自分自身を観察して
心の中のモヤモヤを見つけることが、

自分の力を最大限に活かす
仕事を見つけることに
つながっていくのだと思います。

※「地球の名言」では読者の方が読みやすく・わかりやすくするために、一部の名言に当サイト独自の中略(前・後略含む)・翻訳・要約・意訳等を施しています。そのため、他の名言サイト様とは表現が異なる場合がありますのでご了承ください。

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