手塚真輝の名言
手塚真輝のプロフィール
手塚真輝(てづか まき/1977年9月20日-/男性)は、埼玉県出身のホスト、経営者。歌舞伎町のホストクラブで人気ナンバーワンのホストとして活躍した後、2003年に独立し、ホストクラブ「Smappa!」「Smappa!morning」「APiTS -a place in the sun-」やカクテルバー「BRIAN BAR G」「B.B.B.」「みなみ」などを展開。また、同じくホストクラブ経営者の頼朝(よりとも)らと共にボランティア団体「夜鳥の界」を立ち上げ、定期的に深夜の街頭清掃活動などを行っているほか、清掃ボランティア団体「グリーンバード」の歌舞伎町チームでも中心的な役割を担っている。(参考文献:ウィキペディア+Amazon.co.jp)
著書
主な著書に「自分をあきらめるにはまだ早い 人生で大切なことはすべて歌舞伎町で学んだ(ディスカヴァー・トゥエンティワン/2009年)」などがある。
手塚真輝の名言集
やりつめたことが
自信につながるんだ。真剣に練習したから
胸張れるんだ。汗かいたから
逃げないんだ。
真剣にやったことにしか、
ごほうびはない。
「芯」からの矛盾を
許しちゃいけない。悩んだら、笑えるほうを選ぼう。
それが「芯」のはずだから。
たしかに、夢は95%以上の人が
かなえられないかもしれない。でも、かなえられないかどうかは
やってみなければわからない。だから、ムリしてでも
やっちゃえばいいんだ。
今やっていることは
やりたいことじゃないから
がんばれない?いざその道に行ったら、
マジでやる?そんなこと言ってるヤツは、
いつまでたっても
自分に言い訳をするだけだ。今がんばれない人が、
いざチャンスが来たときに
がんばれるわけがない。
「好きなことをやる」と、
「好き(勝手)にやる」を
勘違いしてはいけない。好き勝手にやることは、
結局「好きなことをやる」ことを
台無しにしてしまう。
「ラク=楽しい」じゃない。
僕にとって「楽しい」ことは、
絶対「ラク」なんかじゃない。それどころか、
苦しい。
理由なんて考える人間の数だけある。
自分の出した答えこそが、正解だ。
「お前ががんばらなければ、
日本がダメになる。責任重大だ」そんな飛躍したことを、
僕はミーティングのたびに言っている。みんな「は~?」って顔をするが、
僕は大マジだ。
夢破れて下を向いて生きるのか。
めげずに前を見つづけて生きるのか。成功者と呼ばれる人たちは、
みんなめげずに前を見て敗者復活戦を勝ちあがってきた
人たちなんだ。
自分をあきらめるには
まだ早い。
どんな環境だってどんな状況だって、
やれることはただ一つ。一歩を強く踏みだすこと。
それだけなんだ。
その一歩に
胸を張れ。
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