森信三の名言 第2集

森信三の名言2

森信三

哲学者、教育者、大学教「森信三」の名言 第2集をお楽しみください。

森信三の名言集

一生を真に
充実して生きる道は

結局今日という一日を
真に充実して生きる
外(ほか)ないでしょう。

人間には進歩か退歩かの
いずれかがあって
その中間はない。

現状維持と思うのは
実は退歩している証拠だ。

人間は一生のうち
逢うべき人には必ず逢える。

しかも一瞬早過ぎず、
一瞬遅すぎない時に。

人間の偉さは
才能の多少よりも

己に授かった天分を
生涯かけて出し尽すか否かに
あるといってよい。

学校の再建は
まず紙屑を拾うことから。

次には靴箱のカカトが
揃うように。

真の教育は
こうした眼前の些事から
スタートすることを知らねば
一校主宰者たるの資格なし。

感激とか感動
とかいうものは、

その人の魂が
死んでいない
何よりの証拠です。

ですからわれわれ人間は
感激や感動のできる間は

まだその人は進歩する
可能性を持っている
と言ってもよいでしょう。

人間の値打ちというものは
その人が大切な事柄に対して

どれほど決心し努力する
ことができるかどうか
によって決まる。

教育とは
人生の生き方の
タネ蒔きをすることなり

教育とは
教師と子どもの
いのちの呼応である

教育とは流水に文字を書くような
はかない業である。

だがそれを巌壁(がんぺき)に
刻むような真剣さで
取り組まねばならぬ。

人間はおっくうがる心を 刻々に切り捨てねばならぬ。

そして齢をとるほど
それが凄まじく
ならねばなるまい

いつまで甘え心を
捨てえないのですか。

この二度とない人生を
いったいどのように
生きようというのですか。

教師を志すほどの者が
自分一箇の人生観、
世界観を持たなくて
どうするのです。

眼(まなこ)は広く
世界史の流れをとらえながら

しかも足元の紙くずを拾う
という実践をおろそかに
してはなりませんぞ。

教師がおのれ自身
あかあかと生命の火を
燃やさずして

どうして生徒の心に
点火できますか。

教育とは厳粛で
崇高な仕事なのです

民族の文化と
魂を受け継ぎ伝えていく
大事業なのです。

すべて人間というものは
たとえ頭脳は
大した人でなくても

その人が真に自覚さえすれば
一個の天地を開くことが
できるものです。

森信三の名言 一覧

※「地球の名言」では読者の方が読みやすく・わかりやすくするために、一部の名言に当サイト独自の中略(前・後略含む)・翻訳・要約・意訳等を施しています。そのため、他の名言サイト様とは表現が異なる場合がありますのでご了承ください。

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