星野富弘の名言 第2集

星野富弘の名言2

星野富弘
著書一覧

水彩画・ペン画に詩を添えた作品を口にくわえた筆で創作することで知られる詩人・画家「星野富弘」の名言 第2集をお楽しみください。

星野富弘の名言集

暗く長い
土の中の時代があった。

いのちがけで
芽生えた時もあった。

しかし草は、
そういった昔をひとことも語らず、
もっとも美しい今だけを見せている。

いのちが一番大切だと
思っていたころ、
生きるのが苦しかった。

いのちより大切なものがある
と知った日、
生きているのが嬉しかった。

たおれても、
その時もしひまだったら、

しばらく空をながめ、
また起きあがるのさ。

よろこびが集まったよりも
悲しみが集まった方が
しあわせに近いような気がする

強いものが集まったよりも
弱いものが集まった方が
真実に近いような気がする

しあわせが集まったよりも
ふしあわせが集まった方が
愛に近いような気がする

わたしは傷を持っている。
でもその傷のところから、
あなたのやさしさがしみてくる。

見ているだけで
何も描けずに一日が終わった
そういう日と

大きな事をやりとげた日と
同じ価値を見いだせる
心になりたい

黒い土に根を張り
どぶ水を吸って、
なぜ、きれいに咲けるのだろう。

私は大勢の人の愛の中にいて、
なぜみにくいことばかり
考えるのだろう。

星野富弘の名言 一覧

※「地球の名言」では読者の方が読みやすく・わかりやすくするために、一部の名言に当サイト独自の中略(前・後略含む)・翻訳・要約・意訳等を施しています。そのため、他の名言サイト様とは表現が異なる場合がありますのでご了承ください。

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