中島らもの名言

中島らものプロフィール

中島らも
著書一覧

中島らも(なかじま らも/1952年4月3日-2004年7月26日/男性)は、兵庫県尼崎市出身の小説家戯曲家随筆家俳優コピーライター。本名は「中島 裕之」(なかじま ゆうし)。浪花節的な人情噺が得意でウェットな作品を多数残した作家であり、ギャグ、ホラー、恋愛小説、落語など幅広いジャンルの作品を手掛けた。また、尊敬する作家・好きな作家としては、W・バロウズ、セリーヌ、ヘンリー・ミラー、山田風太郎、野坂昭如、東海林さだお等を挙げているが、一番好きな作家はマンディアルグであるとのこと。(参考文献:ウィキペディア+Amazon.co.jp)

著書

主な著書(共著含む)に「世界で一番美しい病気」「僕に踏まれた町と僕が踏まれた町」「中島らもの 明るい悩み相談室シリーズ」「ガダラの豚」「人体模型の夜」「こどもの一生」「中島らもその日の天使」「中島らものたまらん人々」「エキゾティカ」「君はフィクション」「休みの国」「永遠も半ばを過ぎて」「心が雨漏りする日には」「異人伝 中島らものやり口」「何がおかしい 笑いの評論とコント・対談集」「ポケットが一杯だった頃」「ロバに耳打ち」「アマニタ・パンセリナ」「なれずもの」「あの娘は石ころ」「僕にはわからない」「バンド・オブ・ザ・ナイト」「空からぎろちん」などがある。

中島らもの名言集

よくあのころ
こうしてたらよかったのに、
とか言うけど、それはないんや。

勉強したいという意識はあっても、
勉強できなかったから
勉強しなかったんであって、

自分の生きてきた来し方って
必然の集積なんだ。

僕はなんとか
立ち直ろうとする、
なぜなら、今は朝だからだ。

大人にならずに死ぬなんて、
つまらんじゃないか。

せめて恋人を抱いて、
もうこのまま死んでもかまわない
っていうような夜があって。

天の一番高い所から
この世を見おろすような
一夜があって。

死ぬなら
それからでいいじゃないか。

ただこうして生きてきてみると
わかるのだが、

めったにはない、
何十年に一回くらいしか
ないかもしれないが、

「生きていてよかった」
と思う夜がある。

一度でもそういうことがあれば、
その思いだけがあれば、

あとはゴミクズみたいな
日々であっても生きていける。

こころが雨漏りする夜…。
人間ですもの。
あるんです。そんな夜も…。

生きた人間の
することじゃないのよ、
悲しみ続けるのは。

厳密に考えるなら 「生きている」の反対概念は 「死」ではなくて、

「生きていない」 でなければならない。

自分がアクションを起こさねば 誰がやってくれるというのか。 何も起こりはしない。 世界は昨日のままだ。

大事なのは 自分の才能を冷静に見極めること。

そして見極めたなら それを信じること。

人間は、自分の行為に 何らかの意義がないと 根本的に耐えられないものなのだ。

だれでも夢がつかめる。 才能よりもむしろ 持続する能力があればの話だが。

※「地球の名言」では読者の方が読みやすく・わかりやすくするために、一部の名言に当サイト独自の中略(前・後略含む)・翻訳・要約・意訳等を施しています。そのため、他の名言サイト様とは表現が異なる場合がありますのでご了承ください。

スポンサーリンク


関連記事

« / »


▲ページトップへ戻る