飯塚祐司の名言
飯塚祐司のプロフィール
飯塚祐司(いいづか ゆうじ/1974年5月17日-/男性)は、北海道出身の元アイスホッケー選手、指導者。北海道釧路工業高等学校卒業後に王子製紙に入社。アイスホッケー選手として日本リーグでプレーし、現役引退後は指導者に転身する。2008年に男子U-20日本代表コーチを務めた後、アイスホッケー女子日本代表監督に就任。女子日本代表を率い、アジア大会では準優勝を収め、2010年バンクーバーオリンピック世界最終予選では出場権を逸したものの、雪辱を賭けて臨んだ2014年ソチオリンピック世界最終予選では、1998年長野オリンピック以来のオリンピック出場権を獲得した。(参考文献:ウィキペディア+Amazon.co.jp+PRESIDENT Online)
飯塚祐司の名言集
僕はいい習慣を
身につけることなく、
ホッケーを辞めてしまった
人間ですけど、いろんないい選手を見ていると、
きっちりした習慣を
身につけているのです。例えば、朝しっかり起きるとか、
ごはんを食べるとか、
しっかり仕事をするとか。そういうこともしっかりしないと、
パフォーマンスは雑になる。
大事なことは、チームのため、
犠牲を払えるのかどうかです。日の丸を背負っている以上、
チームのために戦えない選手は、
ダメでしょう。
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