島田紳助の名言 第3集
島田紳助の名言3
多くの番組で人気司会者として活躍したお笑いタレント「島田紳助」の名言 第3集をお楽しみください。
島田紳助の名言集
人生はドラマと一緒やで。
始まって10分ぐらいが10歳。
まだなんや、わからへん。20分(20歳)ぐらいたつと
物語が見えてくる。劇的に変化するのはドラマというのは、
35分から40分。35歳から40歳の間に
人生ちゅうのは劇的に変化がおこる。人間も30歳から40歳は
しっかり生きな、
自分の人生のドラマは変わらへん。
大きな失敗をした人は、
失敗の苦しみを知っている。激しい挫折感や
どうしようもない悔しさや、
やり切れない思いを抱えている。そういう思いは、
新しい何かに向かって走るときの、 強力なエンジンになる。
小学校のとき
学校の先生に『黙れ!』って、
2万回ぐらい言われました。今は『ようしゃべる』
って褒められます。
70%の自信と
30%の不安を持ちなさい。
すると人は成長する。その30%を何とか埋めて、
自信に変えようと思うから、
それが努力というものに繋がる。
才能がなければ、
どうにもならないが、努力しなければ、
本当に才能があるかどうかも
分からない。
思い立った時に
スタートが切れない人は、
一生スタートできない人です。
先生が決めたことが守れない。
親の言うことが守れない。
国の法律もうまく守れない。そんな私でしたが、18歳の時、
ひとつだけ決めたことがあります。自分の決めたことだけは、
何があっても守ろう、と。自分の決めたことを
守れなかったら終わりだ、と。大切なのは、
自分で決めるということです。
夢が叶う人はわずかです。
でも、叶った瞬間は、
実は夢が消えてしまう瞬間なのです。ですから本当は、
夢に向かってトライしている時が、
一番幸せな時間です。
島田紳助の名言 一覧
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