ベーブ・ルースの名言
ベーブ・ルースのプロフィール
ベーブ・ルース(Babe Ruth/1895年2月6日-1948年8月16日/男性)は、アメリカ・メリーランド州出身のプロ野球選手。「野球の神様」と称される人物であり、アメリカの国民的なヒーローの一人。史上初のシーズン本塁打50本以上記録を樹立し、豪快な本塁打の連発でベースボール界を盛り上げ、アメリカにおけるスポーツのひとうであったベースボールを国民的人気スポーツにまで押し上げたことから、「アメリカ球界最大の巨人の1人」とも称されている。現役時代はボストン・レッドソックス(1914-1919)、ニューヨーク・ヤンキース(1920-1934)、ボストン・ブレーブス(1935)でプレーし、現役引退後の1936年にアメリカ野球殿堂入りを果たした。(参考文献:ウィキペディア+Amazon.co.jp)
ベーブ・ルースの名言集
俺は思いっきり振る。
渾身の力を込めてな。でっかく当たるか、
でっかく外すかのどっちかだ。俺はできる限り
でっかく生きたいんだ。
ファンは、
2塁打を3本飛ばすんじゃなくて、ホームランを1本打つのを
見に来てるんだ。
三振を恐れてちゃ、
何もできないよ。
秘訣は、きつい練習を、
たくさんすることだね。
あきらめない奴には、
誰も勝てないんだ。
簡単ではないかもしれない。
でもそれは”できない”
という理由にはならないんだ。
守備の甘いところへ
打つのがコツなんだ。
だから俺は場外へ打つ。
君ならできる。
世界は君のものさ。
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