ビヨン・ボルグの名言
ビヨン・ボルグのプロフィール
ビヨン・ボルグ(Bjorn Rune Borg/1956年6月6日-/男性)は、スウェーデン・セデーテイェ出身の元プロテニス選手。ジミー・コナーズやジョン・マッケンローらと共に、男子テニスの黄金時代を築いた名選手のひとりであり、全仏オープン6勝、ウィンブルドン5勝の4大大会通算で11勝を挙げた。また「現代テニスの父」とも称される人物であり、テニス用語となっているトップスピンは、ボルグの得意としていた回転系ショットから言われるようになったとのこと。(参考文献:ウィキペディア+Amazon.co.jp)
ビヨン・ボルグの名言集
深刻になるな、
真剣になれ。
どれだけ負けていても、
最後のボールまで僕は戦う。
僕の最強のポイントは、
しつこいところだ。
試合では絶対にあきらめない。
いつもうまくいくとは限らない。
だから自信が必要になる。
「私はできる」「私は勝てる」と
いつも思っていることだ。思うだけなら、
誰でも出来るんだから。
※「地球の名言」では読者の方が読みやすく・わかりやすくするために、一部の名言に当サイト独自の中略(前・後略含む)・翻訳・要約・意訳等を施しています。そのため、他の名言サイト様とは表現が異なる場合がありますのでご了承ください。
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