ハイブロー武蔵の名言
ハイブロー武蔵のプロフィール
ハイブロー武蔵(はいぶろーむさし/1954年-)は、読書論、ビジネス論、人生論、人間関係論、成功法則論を主なテーマとして活躍しているビジネスエッセイスト、自己啓発作家。海外ビジネスに携わった後、数社の会社を経営した経歴を持つ。(参考文献:ウィキペディア+Amazon.co.jp)
著書
主な著書(共著含む)に「読書力―成功する本の読み方」「天国への橋」「めんどうな人間関係で絶対つまずかない作戦―52のルール」「新・いますぐ本を書こう!」「本を読む人はなぜ人間的に成長するのか」「生きる力が身につく論語」「希望の星の光を見失うな!―人はだれでも必ず成功できる、しあわせになれる」「失敗力―失敗から学び、成長する力のつけ方」「ハイブロー読書術―読めば読むほどツイてくる本の話」「自分を磨く読書術―仕事と人生がもっと輝く!」「語り継ぎたい世界の名言100―上司から部下へ、親から子へ」「ポチ・たまと読む 人を好きになる技術 人に好かれる技術」「自分に奇跡を起こす言葉」「生きがいの読書―自分を見つめ、対話し、生き抜く力」「自己信頼―自分を励まし、動かす名言集」などがある。
ハイブロー武蔵の名言集
勇気が無くなった人生など、
私はいらない。
自分の気が済むまで、
やりたいように生きなさい。
自ら労働し、
努力することと、
その喜びこそが、個人の幸せと社会の発展を
支えるのである。
輝くかどうか、
人を魅きつけるものかどうか、
人に読んでもらえるものかどうかはほとんどすべて、
その人の持つ愛の力、言い換えると、
人を思う力ではないかと
考えるようになった。
自分の生き方は、
自分で責任をもつこと。
お世話になった方々の恩を、
決して忘れないこと。
人の生き方は色々だから、
その人の生き方を
しっかりと見つめてやること。
人は自分の思い描くような人に、
必ずなっていく。
成功の絶対条件は一つである。
「希望の星の光を見失わない!」
である。
自分だけよければどうでもいい
という人間は、
生きる資格がない。
人生は結局は、
一人で生きて
いかなくてはいけない。
自分の頭で考え抜け、
自分の決めたことをやり抜け。
今日という一日がすべてではある。
この一日に、全力を尽くし、
そして、生きている喜びを感じていたい。しかし同時に未来を信じたい。
明日を夢みたい。
勉強する人は、
幸せになる。
人生は、
自分との戦いである。
自分との戦いに
いつも負けるような人は、
絶対、他人にも勝てない。
勉強をやめたら、
そこまでである。
神が見放すのは、
勉強と努力を
放棄した人のみである。
人生の黄金律は、
「努力すれば報われる」
であるはずだ。
人がこの世の中で、
どの程度通用するかは、
いかに自分をコントロールする
能力を備えているかによるようだ。
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