エリック・ハイデンの名言
エリック・ハイデンのプロフィール
エリック・ハイデン(Eric Arthur Heiden/1958年6月14日-)は、アメリカ・ウィスコンシン州出身のスピードスケート選手、自転車競技選手、整形外科医。1980年のレークプラシッドオリンピックで男子スピードスケート500m、1000m、1500m、5000m、10000mの5種目で全てで金メダルを獲得した「パーフェクト・ゴールドメダリスト」。五輪後にスケート競技から引退し、ウィスコンシン大学医学部を経て整形外科医として活躍しているほか、自転車競技のプロロードレース選手に転身し、1990年まで自転車競技選手としても活躍した。(参考文献:ウィキペディア+Amazon.co.jp)
エリック・ハイデンの名言集
そこに至る過程、
いかに努力したか
そしてベストを尽くしたかどうかが
重要なんだ。
大切なのはここまでの過程を、
この先の人生にどうつなぐかだ。
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