三浦綾子の名言

三浦綾子のプロフィール

三浦綾子
著書一覧

三浦綾子(みうら あやこ/1922年4月25日-1999年10月12日/女性)は、北海道旭川市出身の女性作家小説家エッセイスト。1963年に朝日新聞社の小説公募に小説『氷点』を投稿し入選。翌年の12月より朝日新聞朝刊で『氷点』の連載を開始。この『氷点』は1966年に出版され、71万部の売り上げを記録し大ベストセラーとなり、1966年に映画化、また数度にわたりラジオドラマ・テレビドラマ化。1998年に故郷の北海道旭川市に三浦綾子記念文学館が開館。(参考文献:ウィキペディア+Amazon.co.jp)

著書

主な著書に「氷点」「ひつじが丘」「積木の箱」「塩狩峠」「道ありき」「病めるときも」「自我の構図」「あさっての風 あなたと共に考える人生論」「石ころのうた」「太陽はいつも雲の上に」「広き迷路」「雪のアルバム」「嵐吹く時も 」「夕あり朝あり」「銀色のあしあと」「それでも明日は来る」「生かされてある日々」などがある。

三浦綾子の名言集

九つまで満ち足りていて、
十のうち一つだけしか不満がない時でさえ、
人間はまずその不満を真っ先に口からだし、
文句をいいつづけるものなのだ。

自分を顧みてつくづくそう思う。
なぜわたしたちは不満を後まわしにし、
感謝すべきことを先に言わないのだろう。

私たちは、毎日生きています。
誰かの人生を生きているわけではないのです。
自分の人生を生きているのです。

きょうの一日は、
あってもなくてもいい
という一日ではないのです。

もしも、私たちの命が明日終わるものだったら、
きょうという一日が
どんなに貴重かわからない。

ちょっとした一言を言うか、言わぬかが、
その人、その家の幸、
不幸の岐れ路になることが案外多い。

一言の言葉は五秒とかからぬものだ。
お互い、言うべきときに言える素直さと、
謙遜さを与えられたいものである。

ほんとうに自分の行為に
責任をもつことができる人だけが、
心から「ごめんなさい」
と言えるのではないだろうか。

「ごめんなさいね」
なんと美しく、謙虚で、素直な言葉だろう。

言葉を交わすことによって
私たちは、勇気づけられ、慰められ、
喜びを与えられます。

と、同時に、人を傷つけ、
見下すという愚かな過失も犯します。

言葉は人間の運命をも変えるほど
大きなものです。

秀れた人間というのは、
他の人間が、
愚かには見えぬ人間のことだろう。

今日という日には、
誰もが素人。

やれるかも知れない、と思った時、
自分でも気づかなかった力が
出てくるものなのだ。

初めから、できないと言えば、
出来ずに終わる。

苦難の中でこそ、
人は豊かになれる。

人間てね、その時その時で、
自分でも思いがけないような人間に、
変わってしまうことがあるものですよ。

片目をつむるというのは、
見て見ないふりじゃなく、

つむっている片目では、
自分の心の姿も見るといいのね。

三浦綾子の名言 一覧

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