秋山真之の名言

秋山真之のプロフィール

秋山真之
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秋山真之(あきやま さねゆき/1868年4月12日-1918年2月4日/男性)は、伊予国松山(後の愛媛県松山市)出身の海軍軍人。幼名は淳五郎(じゅんごろう)。兄は「日本騎兵の父」と称される陸軍大将の「秋山好古」。日本海海戦で先任参謀として丁字戦法を考案し、バルチック艦隊を撃滅したことなどの業績で知られる人物であり、日露戦争での功績から海軍では長らく神秘的な名参謀として崇拝の対象になっていったとのこと。また、同郷の俳人「正岡子規」とは幼少時代からの友人であり、共立学校の同級生として交遊し、和歌なども共に学んでいる。(参考文献:ウィキペディア+Amazon.co.jp)

秋山真之の名言集

明晰な目的樹立、
狂いのない実施方法、
そこまでは頭脳が考える。

しかし、それを水火の中で
実施するのは、頭脳ではない。
性格である。

平素、そういう性格を
つくらねばならない。

戦略戦術を研究しようとすれば、
海軍大学校におけるわずか数ヶ月の課程で
事足るものではない。

必ず古今海陸の戦史をあさり、
勝敗のよって来たるところを見極め
さらには欧米諸大家の名論卓説を
味読して要領をつかみ、
もって自家独特の本領を要す。

戦いには戦術が要る。
戦術は道徳から開放されたものであり、
卑怯もなにもない。

成敗は天に在りといえども、 人事を尽くさずして、
天、天と言うなかれ。

人間の頭に上下などない。
要点をつかむという能力と、
不要不急のものは切り捨てる
という大胆さだけが問題だ。

海軍とはこう、艦隊とはこう、
作戦とはこう、
という固定概念がついている。

恐ろしいのは固定概念そのものではなく、
固定概念がついていることも知らず
平気で司令室や艦長室の
やわらかいイスに座り込んでいることだ。

あらゆる戦術書を読み、
万巻の戦史を読めば、
諸原理、諸原則はおのずから
引き出されてくる。

みなが個々に
自分の戦術をうちたてよ。

戦術は借りものでは
いざという時に応用がきかない。

流血のもっとも少ない作戦こそ、
最良の作戦である。

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