福沢諭吉の名言 第2集

福沢諭吉の名言2

福沢諭吉

「学問のすゝめ」の著者として知られる教育者、蘭学者、著述家、思想家、武士「福沢諭吉」の名言 第2集をお楽しみください。

福沢諭吉の名言集

みだりに他人を
軽蔑すれば

必ず他人からも
軽蔑されるものだ。

ひとこと忠告したい。
後進の青年諸君。

もし他人の仕事に
不満だったら
自分でその仕事を
試みてみたまえ。

他人の商売のやり方が
まずいと思ったら、
自分でその商売を
やってみたまえ。

隣家の生活が
ずさんに思えたら、
自分の家で試してみたまえ。

また、他人の著書を
批判したいと思うなら、
まず自分で筆を執って、
書物を著してみることだ。

学者を批判したければ、
学者になることだ。

医者を批判したければ、
医者になることだ。

世の重大事から、
ごく些細な事にいたるまで

たといどんなことでも、
他人の行動に
口出ししようと思うなら、

試しに自分をその立場において
みずからを
ふり返ってみるべきである。

まったく性格の
違う職業だったら

その仕事の難易や
意味の軽重を
よくよく推し量って
みるべきである。

たとい種類の違う仕事でも
その仕事の内容にまで
立ち入って

仕事の中味を基準にし
自分と他者との
立場を比較すれば、

そこに大きな誤りは
生じないはずなのである。

学べば貴・富・賢になる。
学ばなければ賎(せん)
・貧・鈍になる。

金銭は独立の基本なり
これを卑しむべからず。

独立の気力なき者は
必ず人に依頼す、

人に依頼する者は、
必ず人を恐る、

人を恐るる者は、
必ず人にへつらうものなり。

どんな虫や
動物に対しても
やたらこれを痛めつけるのは
よいことではありません。

虫や動物にも
命があるのです。

小さな動物を
苦しめたりすると

だんだんと
これに慣れてしまって

やがて小さな動物に
対してだけでなく

同じ人間に対しても
心の優しさを失って

ついにはとても悪いことを
するようになってしまう
ことがあるからなのです。

(岩崎弘による現代語訳)

誠意誠心屋漏に愧ず
(せいいせいしん
おくろうにはじず)

<意味>

人の見ていない
ところにいても

自分の身を戒めつつ
恥じるところがないように
心掛けよ。

(福沢家の家訓)

健康な体と
才能があれば

時期が巡ってきたら
必ず開花する。

それを焦って
幼いうちから無理に学ばせて
勉強嫌いにさせてはいけない。

子供を捨て置くことは
(-教育しないことは)
手入れしない植木の如し

(しかし、よく手入れしても)
松を梅に
変えることはできない。

福沢諭吉の名言 一覧

※「地球の名言」では読者の方が読みやすく・わかりやすくするために、一部の名言に当サイト独自の中略(前・後略含む)・翻訳・要約・意訳等を施しています。そのため、他の名言サイト様とは表現が異なる場合がありますのでご了承ください。

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