西郷隆盛の名言

西郷隆盛のプロフィール

西郷隆盛
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西郷隆盛(さいごう たかもり/1828年1月23日-1877年9月24日/男性)は、幕末から明治にかけて活躍した薩摩藩士軍人政治家。大久保利通や木戸孝允(桂小五郎)と並び「維新の三傑」と称される人物。薩摩藩の下級武士であったが、藩主の島津斉彬の目にとまり抜擢。斉彬の急死後、二度失脚するが家老・小松清廉(帯刀)や大久保利通の後押しで復帰。禁門の変や薩長同盟の成立、王政復古の成功、戊辰戦争などで活躍し、江戸総攻撃の前には勝海舟らとの降伏交渉に当たり、江戸無血開城を成功させた。明治維新後、参議として新政府に復職し、軍大将・近衛都督を兼務していたが、大久保らと対立するようになり、明治6年の政変で江藤新平や板垣退助らとともに下野、以降は鹿児島に戻り、私学校で教育に専念。その後、士族の反乱が続く中で私学校生徒の暴動から起こった西南戦争の指導者となり、城山で自刃。西郷隆盛の生涯を描いた小説としては「翔ぶが如く」(著:司馬遼太郎)が特に著名。(参考文献:ウィキペディア+Amazon.co.jp)

西郷隆盛の名言集

人間がその知恵を
働かせるということは、
国家や社会のためである。

だがそこには人間としての
「道」がなければならない。

電信を設け、鉄道を敷き、
蒸気仕掛けの機械を造る。

こういうことは、
たしかに耳目を驚かせる。

しかし、なぜ電信や鉄道が
なくてはならないのか、
といった必要の根本を
見極めておかなければ、
いたずらに開発のための開発に
追い込まわされることになる。

まして、みだりに外国の盛大を羨んで、
利害損得を論じ、
家屋の構造から玩具にいたるまで、
いちいち外国の真似をして、
贅沢の風潮を生じさせ、
財産を浪費すれば、
国力は疲弊してしまう。

それのみならず、
人の心も軽薄に流れ、
結局は日本そのものが
滅んでしまうだろう。

人を相手にせず、
天を相手にして、
おのれを尽くして人を咎めず、
我が誠の足らざるを尋ぬべし。

急速は事を破り、
寧耐は事を成す。

己を利するは私、
民を利するは公、

公なる者は栄えて、
私なる者は亡ぶ。

人は、己に克つを以って成り、
己を愛するを以って敗るる。

断じて行えば
鬼神もこれを避ける

命もいらず、名もいらず、
官位も金もいらぬ人は、
始末に困るものなり。

この始末に困る人ならでは、
艱難をともにして
国家の大業は成し得られぬなり。

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