小林一三の名言

小林一三のプロフィール

小林一三
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小林一三(こばやし いちぞう/1873年1月3日-1957年1月25日/男性)は、山梨県出身の実業家。阪急電鉄や宝塚歌劇団をはじめとする阪急東宝グループの創業者。鉄道を起点に沿線の住宅地開発・百貨店経営など幅広く関連事業を経営し、沿線地域を発展させながら鉄道事業との相乗効果を上げる、今日の私鉄経営のビジネスモデルの原型を作った人物としても著名。貴族院勅選議員、国務大臣、初代戦災復興院総裁などを歴任し、政治家としても活躍した。(参考文献:ウィキペディア+Amazon.co.jp)

小林一三の名言集

下足番を命じられたら、
日本一の下足番になってみろ。

そうしたら、
誰も君を下足番にしておかぬ。

金がないから
何もできなという人間は、

金があっても
何もできない人間である。

出世の道は
信用を得ることである。

第一の条件は
正直でなければならぬ。

あの人には
気を許すことができない
と言われるようでは
信用は得られぬ。

第二の条件は
礼儀を知っていることである。

粗暴な言辞、荒っぽい動作では、
これまた信用は得られない。

第三の条件は物事を
迅速、正確に処理する能力が
あるかどうかである。

頼まれた仕事を
催促されるようでは、
やはり信用が得られない。

成功の道は
信用を得ることである。

どんなに才能や手腕があっても、
平凡なことを
忠実に実行できないような若者は
将来の見込みはない。

今日の若い人々は
学校を出て就職する時、
名の通った大会社に入りたがるが
大会社に入れば
一生楽に暮らせるわけではない。

どこでも激しい生存競争はあるし、
偉そうに振舞えても
単なる機構の一部の上で
踊っているかかしに過ぎぬ。

中小企業に進んで就職する方が
よほど身のためになる。

中小企業で仕事をするということは、
その目的がサラリーマンになる
ことではない。

将来独立自営の主になるのが
目的なので、
仕事はその見習いが主になる。

したがってサラリーマン希望で
入ったら大いに当てが外れるだろう。

むしろ月給はいらない、
手に職を与えてもらう、
その道の専門家に生き方を教わる
心構えで入らなければならない。

サラリーマンに限らず、
社会生活において成功するには、
その道でエキスパートになる事だ。

ある一つの事について、
どうしてもその人でなければならない
という人間になることだ。

百歩先の見えるものは、
狂人あつかいにされる。

五十歩先の見えるものは、
多くは犠牲者となる。

十歩先の見えるものが、
成功者である。

現在が見えぬのは、
落伍者である。

自分の長所を磨くことを忘れて、
無理からに常識にのみよる
行動をとる若い平凡人が
多すぎて困る。

己を捨てて人の夢に働くのが
却って向上、昇進の近道である。

はじめて会社に勤めると、
誰しもいちばん最初に交際するのは
感じのよい人です。

しかし、私はこれには反対で、
まず感じの悪い人に
勇敢にぶつかっていくことです。

こういう人は打ち解けると、
感じのいい人よりむしろ親切で、
本当の味方になってくれるものです。

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