大嶋啓介の名言
大嶋啓介のプロフィール
大嶋 啓介(おおしま けいすけ/1974年-/男性)は、三重県桑名市出身の実業家。居酒屋「てっぺん」の創業者。飲食業界において活気あふれる店づくりで大きな注目を集めた人物であり、てっぺん独自の「公開朝礼」はテレビや雑誌など多くのメディアで取り上げられた他、年間約1万人もの人々が朝礼見学に訪れるとのこと。また、2006年にNPO法人「居酒屋甲子園」を立ち上げ、初代理事長に就任し、居酒屋業界全体の活性化にも力を注いでいる。(参考文献:ウィキペディア+Amazon.co.jp)
著書
主な著書(共著含む)に「てっぺん!の朝礼 スタッフの夢とやる気に火をつける!」「僕たちの“夢のつかみ方”をすべて語ろう!」「夢が叶う!夢札」「7つの本気 今、私たちのすべきこと」「言えなかった、ありがとう」などがある。
大嶋啓介の名言集
挑戦の先は、
成功か学びしかない。失敗とは何もしなかったこと、
行動しないこと。
そして、あきらめること。
大人が変われば、
子供が変わる。子供が変われば、
未来が変わる。
経験しなければ
何もわからないはず。経験のない人が
経験していないことを否定する。
そこに納得がいかない。
やらされていては、
絶対に日本一になれません。
ダイヤモンドは
ダイヤモンドでしか磨けない
と聞いたことがあります。人もまた同じなのでは
ないでしょうか。本気と本気がぶつかり合うことで、
魂と魂がぶつかり合うことで、
人は輝ける。
自分一人で叶えられる夢なんて
ありません。
人間の心理には
三匹の鯛がいるという
エピソードがあります。まず、誰の心にも
「認められたい」という鯛がいて、
同様に「ほめられたい」という
欲求の鯛がいる。そして、その二つの「タイ」が
満たされてくると、
最後に現れるのが
「お役に立ちたい」という鯛である
という話です。
お前ら、
子供の頃を思い出してみろよ。恐怖とか不安とか
劣等感みたいなものなんか持ってたか?恐れなんか何もなかったはずだろ?
いつからそんなもの持つようになったんだ?
才能の差は小さい。
行動の差は大きい。
継続の差はもっと大きい。
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