日野原重明の名言 第2集

日野原重明の名言2

日野原重明
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日野原重明の名言集

人間が人生において経験した喜びと、
悩みや悲しみを、
その生涯の終りに秤にかけると、
どちらが重いだろうか。

多くの人の秤は、
悩みや悲しみのほうに
傾くことが多いのではないか。

人間が本当に自由になる時代が、
人生の最後にくる。

残された日々、
まだ行ったことのないところに
行ってみようという計画もあると思う。

しかし何より大切なのは、
生きることについて、
これまで以上の「深さ」を
求めることではないだろうか。

老いた身の一番の不幸は孤独であり、
積極的に生きる方向と
目標がともに定かでないことである。

この孤独は、老いた人間を
悲しく沈没させてしまう。

未知の世界に自ら飛び込んで、
やったことのないことをやることによって、
使ったことのない脳が働き出す。

最期に自分の生涯を顧みて、
自らが生まれてこうなったことは意味がある
と考えられるように、
今日を生きることである。

外科手術や化学療法の
発達した今日でもなお、

最も大切な治療法の一つは、
キリストの時代のごとく、
「言葉による癒し」なのである。

文化は命を愛するものである。
命を傷つけるものは、
文化でも文明でもない。

心の良い習慣というのは
表情やしぐさにあらわれる。
人の顔つきも習慣なのです。

人は主義や主張より前に、
人間であることを必要とする。

人間の本質的な人間性を踏まえての、
主義、主張でなければならない。

よき眼と耳、暖かい手と配慮の心、
しみ込むような言葉を持ち、
患者と家族に接したい。

どんな困難に直面しても、
「ここから始まるのだ」と
とらえ直すことができれば、
私たちはかならず前進できます。

自分を相手に置き換える想像力を、
身につけたいものである。

人は最後の瞬間まで、
生きる希望に支えられるべきなのです。

日野原重明の名言 一覧

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