王陽明の名言

王陽明のプロフィール

王陽明
書籍一覧

王陽明(おうようめい/1472年-1529年1月10日)は、中国の明代の儒学者思想家。学問のみによって理に到達することはできないとして、仕事や日常生活の中での実践を通して心に理をもとめる実践儒学の「陽明学」を起こした人物。陽明学は、江戸時代の日本にも伝えられており、大塩の乱を起こした「大塩平八郎」や、倒幕運動した幕末維新の志士に影響を与え、特に「吉田松陰」などが陽明学の実践者として知られています。(参考文献:ウィキペディア+楽天ブックス)

関連書

主な関連書に「伝習録(陽明学の入門書/弟子たちが王陽明の手紙や言行などをまとめた書)」「王文成公全書(こちらも王陽明の手紙などをまとめた書/伝習録もこの書の一部にあたる)」などがある。

王陽明の名言集

実行の中にのみ
学問がある。

行動しなければ
学問ではない。

山中の賊を破るのは易く、
心中の賊を破るのは難し。


<別訳ver.>

敵に勝つのは易しいが、
己に勝つのは難しい。

その人がどういうものを好むかで、
人を判断しなさい。


<原文>

その好むところ見て、
以てその人を知るべし。

君子は自身の考えを行動をもって示すが、
小人はただ口で言うだけに過ぎない。


<原文>

君子は行いをもって言い、
小人は舌をもって言う。

ただ静かに心を養おうとしても、
事が起これば、
心は外の力で圧倒される。

人は常に実際に起こる物事の上で、
自己を磨くべきだ。
そうすることで心が確立する。

反省は病を治す薬だが、
大事なのは
過ちを改めるということだ。

もし悔いにとらわれているだけなら、
その薬が元で別の病がおこる。

人生の大病は、
「傲」(ごう)の一字に尽きる。

(※傲…思い上がること)


<原文>

人生の大病は
只だ是れ一の傲の字なり

※「地球の名言」では読者の方が読みやすく・わかりやすくするために、一部の名言に当サイト独自の中略(前・後略含む)・翻訳・要約・意訳等を施しています。そのため、他の名言サイト様とは表現が異なる場合がありますのでご了承ください。

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