竹村健一の名言 第4集

竹村健一の名言4

竹村健一
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ジャーナリスト、評論家、著述家「竹村健一」の名言 第4集をお楽しみください。

竹村健一の名言集

多くの人たちにもまれ、
さまざまな体験を経て世に出てきた人たちは、
一様に人間を見ぬく力を備えているものだ。

「おぬし、できるな」
とたがいに認めあうことができるから、
つまらない人間と
無益な付き合いをしなくなる。

明らかに力が下の人間とは
争う気にはならないし、

力が上の相手に対しては
「恐れ入りました」
と見あっただけで勝負がつくから、

深いダメージを与えたり、与えられたり、
つまり「無益な殺生」を
しなくてすむようになる。

人間の値打ちは、
つまり個性にある。

個性は、その人が自分自身を、
あるがままに発揮しているかどうかに
かかっている。

人間に上下のないことは
誰でも知っているはずなのだ。

相手のポストが上だからといって、
何で媚びる必要があろうか。

そのかわり、自分が上のポストについたときも、
下に対して偉そうにすることもない。

自分に無理を強いていれば、
いずれ屈折し、
人間本来の姿が失われていく。

自分が好きなようにやっていたら、
他人がやりたいようにやることも、
当然のことながら寛大に認められるはずだ。

なまじ自分のしたいことを抑えているから、
他人が好き勝手なことをやると非難したくなる。

自分の主張にばかりこだわって、
せっかく相手が立派な意見を
述べてくているのに耳を貸さないとしたら、
いったい何のための議論かということになる。

優れた人、成功した人のひとつの特徴は、
つまらないものからでも、
必ず教訓を導き出しているということ。

一方、成功できないでいる人を見ていると、
いろいろなチャンスがあっても
見逃してしまって、
何もつかめないでいる。

決定的に追いつめないこと、
決定的なダメージを与えないこと、
相手のプライベートな傷には
触れないことを忘れてはならない。

その気持ちさえあれば、
本音でずぼりと発言して
少々相手を驚かせたとしても、
やがて誤解は解け、気心が知れてくる。

おだてたり、迎合したり、
媚びを売ったりする会話からは、
決して本当の信頼関係や
つきあいは生まれてこない。
その会話による進歩進展もないのだ。

交る人えらぶべし。
古き諺に、朱に交れば赤し。
黒に近づけば黒しといへるが如く。

正直なる人に交われば、
我が心につつしみ出来、
わがあやまりと聞きて益あり。

われにへつらふ人に交われば、
諌めを聞かず、
我が心に従ひ誉むる故、
わが心おこたりて損あり。

よく考えてみると、
悪いことでもしないかぎり、
世の中にそう恥ずかしいことなどないものだ。

自分で勝手に恥ずかしがっている。
しかも、その恥ずかしがる対象となる人たちは、
自分と同等かそれ以下のことが多い。

自分より上の人に対しては、
自分の失敗など、さほど気にならないものだ。

竹村健一の名言 一覧

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