坂本竜馬の名言 第3集

坂本竜馬の名言3

竜馬がゆく
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江戸時代末期に活躍した志士、土佐藩郷士「坂本竜馬」の名言 第3集をお楽しみください。

坂本竜馬の名言集(「竜馬がゆく」より)

人の一生というのは、
たかが五十年そこそこである。

いったん志を抱けば、
この志に向かって
事が進歩するような手段のみをとり、
いやしくも弱気を発してはいけない。

たとえ、その目的が成就できなくても、
その目的への道中で死ぬべきだ。

生死は自然現象だから、
これを計算に入れてはいけない。

わずかに他人より優れている
というだけの知恵や知識が、
この時勢に何になるか。

そういう頼りにならぬものに
うぬぼれるだけで、
それだけで歴然たる敗北者だ。

見まわしたところ、
それぞれ優れた面魂の男ばかりだ。

一片の侠気義心のために
死をも辞せぬのが諸君であろう。

しかし、それは所詮はおのれ範囲を出ぬ。
心を変えろ、心を。
日本を背負う気になってみろ。

その気になって背負えば、
日本などは軽いものだ。

いやそれがむしろ悲しい。
病み呆けた老婆よりも軽い。

世に生きものというのは、
人間も犬も虫もみな同じ衆生で、
上下などはない。

慎重もええが、
思いきったところがなきゃいかん。

慎重は下僚の美徳じゃ。
大胆は大将の美徳じゃ。

将か士かは人のうまれつきで決まるものだが、
お前は大将修行をやれ。

今は力を培養するときだ。
その時機を辛抱できぬのは男ではない。

道は長い。
けいこつに果てるな。

事にやぶれれば、
腹なんぞ切らずに、
命のつづくかぎり
駆けて戻って来い。

志さえ持てば、
前身がなんであろうと
かまわぬことだ。

大奸智にして無欲の人を
日本では鬼神と言ひ、

唐土にては聖人と言ひ、
天笠(印度)にては仏と言ひ、
西洋にてはゴッドと言ふ。

所以は(要するに)
一つなり。

人間、不人気では
何も出来ませんな。

いかに正義を行なおうと、
ことごとく悪意にとられ、
ついにはみずから
事を捨てざるをえなくなります。

坂本竜馬の名言 一覧

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