論語(孔子)の名言

孔子のプロフィール

孔子
書籍一覧

孔子(こうし/紀元前551年9月28日-紀元前479年4月11日)は、儒家の始祖として世界的に広く知られている中国の思想家哲学者。氏名は「孔」、諱は「丘」、字は「仲尼」(ちゅうじ)であり、孔子という呼び名は尊称(子=先生)。ヨーロッパ圏ではラテン語の「Confucius」の名が一般的。孔子の弟子は3500人前後いたとされており、特に「孟子」や「荀子」といった後継者が有名。また、孔子と弟子たちの語録は『論語』にまとめられ、『孟子』『大学』『中庸』と並び儒教における「四書」の1つに数えられています。(参考文献:ウィキペディア+楽天ブックス)

論語(孔子)の名言集

学びて思わざれば、
すなわちくらし、

思いて学ばざれば、
すなわちあやうし。


<意味>

本を読みあさるだけで
自分の思慮を怠ると、
物事の道理が身につかず
何の役にも立たない。

逆に思いを巡らすのみで
本を読んで学ばなければ、
独断的になり危険だ。

過ちて改めざるを、
これ過ちという。


<意味>

人はだれでも過ちを犯すが、
過ちを犯したことに気づきながらも
それを改めようとしない、
これこそが本当の過ちである。

君子は道を謀りて、
食を謀らず。

<意味>

偉大な人間は道を選ぶとき、
目先の利益などには
目もくれないものである。

成功者は必ず、
その人なりの哲学をもっているものだ。

その哲学がしっかりしているからこそ、
成功者の人生は揺るがないのだ。

何事も楽しんでやりなさい。
楽しんでやることで、
思わぬ力が発揮されるものなのだ。

父母はただ
その疾(やまい)をこれ憂う。


<意味>。

親が唯一願うもの、
それは子供の健康なのです。

先ずその言を行い、
しかる後にこれに従う。

<意味>

君子というものは、
人に何か教えを与えるとき、
まず自分でやってみせる。

そして、初めて
口を開くものなのです。

君子は人の美を成して、
人の悪を成さず。

<意味>

君子とは、人の成功を願い、
困っている人に
手を差し伸べられる者のことです。

その身正しければ、
令せずして行わる。

その身正しからざれば、
令すといえども従わず。

<意味>

行いが立派な者には、
誰もが思わず従ってしまうものだ。

逆に、行いの出来ていないものが
どんなに立派なことを言おうとも、
誰も従いはしない。

速やかならんを欲するなかれ、
小利を見るなかれ。

速やかならんを欲すればすなわち達せず、
小利を見ればすなわち大事成らず。

<意味>

早く成果を出そうとあせってはいけないし、
目先の利益を追ってもいけない。

早く成果を出そうとあせっては物事を誤り、
目先の利益を追っていては
ついに大事を成すことは無い。

君子は立派な学徳を備えていも、
それを表面に表すようなことはしない。

だから、ちょっと見には
愚か者のように見えるものだ。

論語(孔子)の名言 一覧

※「地球の名言」では読者の方が読みやすく・わかりやすくするために、一部の名言に当サイト独自の中略(前・後略含む)・翻訳・要約・意訳等を施しています。そのため、他の名言サイト様とは表現が異なる場合がありますのでご了承ください。

スポンサーリンク


関連記事

« / »


▲ページトップへ戻る