生稲晃子の名言
生稲晃子のプロフィール
生稲晃子(いくいな あきこ/1968年4月28日-/女性)は、東京都小金井市出身の女優、歌手、元アイドル。本名は佐山 晃子(さやま あきこ)。女性アイドルグループ・おニャン子クラブの元メンバーとして知られる人物。1985年に第10回ホリプロタレントスカウトキャラバンに応募し、途中落選となったもののホリプロ系列のモデル事務所にスカウトされ芸能界入り。1986年にフジテレビ系バラエティ番組『夕やけニャンニャン』内オーディションコーナーを経て、おニャン子クラブ会員番号40番としてデビュー。6thシングル「恋はくえすちょん」でフロントメンバー入り。1987年に工藤静香・斉藤満喜子とのアイドルユニット「うしろ髪ひかれ隊」としてレコードデビュー。おニャン子解散後は、ソロ歌手としてデビューし、女優やタレントとしても活躍。2011年に乳がんが発見され、3度目の切除手術を経て右胸の全摘手術を行う。2015年に自身のがんを公表。2016年に安倍晋三が主宰する「働き方改革実現会議」の民間議員に選出。(参考文献・出典:ウィキペディア+Amazon.co.jp書籍紹介情報+月刊PHP/PHP研究所)
著書
主な著書に『右胸にありがとう そして さようなら 5度の手術と乳房再建1800日/光文社』などがある。
生稲晃子の名言集
人生について
一日一日を大切に生きる。
それこそが苦難に負けず
前を向いて歩いていくための
最良の生き方かもしれない。
病気になって
あらためて感じたのは生きていること
普通に過ごすことが
奇跡であるということ。
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