常岡一郎の名言
常岡一郎のプロフィール
常岡 一郎(つねおか いちろう/1899年1月12日-1989年1月2日/男性)は、福岡県糟屋郡出身の政治家、宗教家、文筆家。慶應義塾大学理材科在学時に結核にたおれ、闘病中に天理教の修養を始める。1935年に修養団体『中心社』を創設し、月刊誌「中心」を主宰。その他に養護施設中心学園や養護老人ホーム中心荘の経営、健康学園を創建し5健運動を推進。1950年に参議院議員選挙に当選。2期参議院議員を務め、政界引退後は天理大学副学長などを歴任。1969年に勲二等瑞宝章を授章。(参考文献・出典:ウィキペディア+Amazon.co.jp書籍紹介情報+月刊致知/致知出版社)
著書
主な著書・書籍に『自然にまなぶ心/講談社』『運命をひらく心/講談社』『常岡一郎一日一言 運命をひらく言葉/致知出版社』などがある。
常岡一郎の名言集
とにかく人を
喜ばせてあげなさい。泣く人の涙を
拭いてあげなさい。人の心に
灯をつけなさい。
人間関係でも
相手が悪いように
思うだろうが違うんだよ。自分の不徳の姿が
相手に映って跳ね返って
きているんだ。
いずれ満開の花が
咲くのを楽しみに性根をしっかり持って
強く生き抜くのだ。
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