大森美香の名言
大森美香のプロフィール
大森 美香(おおもり みか/1972年3月6日-/女性)は、福岡県築上郡築城町出身の脚本家、演出家、映画監督。青山学院女子短期大学芸術学科を卒業後、名古屋テレビ放送に入社。東京本部で経理や秘書業務等を担当した後、24歳で退社。その後、フジテレビの契約ADとなり、1998年にテレビドラマ『美少女H』(第12話/脚本・演出)で脚本家デビュー。2000年よりフリーランスに転向。2005年に『不機嫌なジーン』で向田邦子賞を史上最年少で受賞。2016年には人気作となったNHK連続テレビ小説『あさが来た』の脚本を務め注目を集めた。(参考文献・出典:ウィキペディア+Amazon.co.jp書籍紹介情報+月刊PHP/PHP研究所)
作品
主な作品(脚本/テレビドラマ)に『連続テレビ小説 あさが来た/2015年』『聖女/2014年』『東京バンドワゴン~下町大家族物語/2013年』『ハングリー!/2012年』『10年先も君に恋して/2010年』『夏の恋は虹色に輝く/2010年』『ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~/2009年』『エジソンの母/2008年』『Good Job~グッジョブ/2007年』『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー/2006年』『里見八犬伝/2006年』『連続テレビ小説 風のハルカ/2005年-2006年』『不機嫌なジーン/2005年』『ラストプレゼント/2003年』『きみはペット/2003年』『ランチの女王/2002年』『ロング・ラブレター~漂流教室~/2002年』『カバチタレ!/2001年』など多数。
大森美香の名言集
よい監督ほど
決断を急ぎません。とことん迷って
よい選択をすることまた状況がよくなるまで
「OK」を出さずに
とことん待つことが作品のクオリティをあげ
成功の鍵を握っているのです。
大事なのは
「決める」こと以上に決めたことを信じて
前に進むこと。
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