瀧本哲史の名言
瀧本哲史のプロフィール
瀧本 哲史(たきもと てつふみ/男性)は、京都大学客員准教授や株式会社オトバンク取締役なども務める経営コンサルタント、ビジネス書作家、投資家。東京大学法学部を卒業後、東京大学大学院の法学政治学研究科助手を経て1997年にマッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。同社でエレクトロニクス業界のコンサルタントを担当した後、2000年より多額の債務を抱えていた日本交通の経営再建に従事。京都大学では客員准教授として教壇に立つほか、エンジェル投資家としても活躍。またディベートに関する造詣も深く、全日本ディベート連盟代表理事や全国教室ディベート連盟事務局長を務めるほか、著書も多数発表している。(参考文献・出典:ウィキペディア+Amazon.co.jp書籍紹介情報+君に友だちはいらない/講談社)
著書
主な著書に『僕は君たちに武器を配りたい/講談社』『武器としての交渉思考/星海社,講談社』『武器としての決断思考/星海社,講談社』『戦略がすべて バカは市場で勝ち残れない 「僕は君たちに武器を配りたい」の著者が教える資本主義社会の攻略法/新潮社』『君に友だちはいらない/講談社』などがある。
瀧本哲史の名言集
自分自身の力で
世の中にまだない知見
発見を生み出したい
と思うならばまず世の中ですでに
明らかになっている知識は
徹底して効率的に学べ。
ビジョンを作る上で
もっとも大切なことは
「でかすぎる絵を描くこと」
楽勝でできることを
徹底的にやるといい。10種類の仕事があるとすれば
ひとつやふたつは
それほど労力をかけずとも
上手くできる仕事がある。そこに時間を集中して
投資するのです。それは自分の
「強み」になります。
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