柳澤桂子の名言
柳澤桂子のプロフィール
柳澤桂子(やなぎさわ けいこ/1938年-)は、東京都出身の科学ジャーナリスト、生命科学者、エッセイスト、歌人。闘病生活の中で作品を発表し続けた人物であり、日本女性科学者の会功労賞、日本エッセイスト・クラブ賞(二重らせんの私)、産経児童出版文化賞(お母さんが 話してくれた 生命の歴史 4巻)、講談社出版文化賞科学出版賞(卵が私になるまで)など多くの賞を受賞。(参考文献:ウィキペディア+楽天ブックス)
著書
主な著書に「いのちと環境 人類は生き残れるか(2011年)」「よく生きる智慧(2008年)」「日本人への祈り(2008年)」「いのちと放射線(2007年)」「いのちの日記(2005年)」「生きて死ぬ智慧(2004年)」「母なる大地(2004年)」「すべてのいのちが愛おしい(2002年)」「ふたたびの生(1999年)」「癒されて生きる(1998年)」「左右を決める遺伝子(1997年)」「安らぎの生命科学(1996年)」「二重らせんの私(1995年)」「いのちとリズム(1994年)」「お母さんが話してくれた生命の歴史(1993年)」「卵が私になるまで(1993年)」「認められぬ病(1992年)」「「いのち」とはなにか(1989年)」「放射能はなぜこわい(1989年)」「愛をこめ いのち見つめて(1986年)」など多数。
柳澤桂子の名言集
どんなに体が苦しくとも、
心が苦しくない状態は、
何とありがたいことでしょう。そのことにどれだけ、
感謝しなければならないことか。
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