岡本彰夫の名言
岡本彰夫のプロフィール
岡本 彰夫(おかもと あきお/1954年-/男性)は、春日大社の権宮司を務めた神職。奈良県出身。1977年國學院大學文学部神道科を卒業後、春日大社に奉職。2001年に権宮司となり、2015年まで同職を務める。また国立奈良女子大学文学部非常勤講師や帝塚山大学非常勤講師、帝塚山大学特別客員教授、宇賀志屋文庫庫長などを歴任。(参考文献・出典:ウィキペディア+Amazon.co.jp書籍紹介情報+神様にほめられる生き方/幻冬舎)
著書
主な著書に『神様が持たせてくれた弁当箱/幻冬舎』『日本人だけが知っている神様にほめられる生き方/幻冬舎』『大和古物拾遺/ぺりかん社』『大和古物散策/ぺりかん社』などがある。
岡本彰夫の名言集
感謝は
幸せへの入り口。
努力を続けた人が
最高の人生を送れる。
ものを粗末に扱う人は
天から責めを受けます。大切にすれば
運命が開けます。
正しい道を歩み
筋道を教えるのが
親の役目です。
努力は気づかれないところで
するものです。
自分の役割を知る人が
成功できる。
上へ上へと伸びるより
奥へ奥へと歩みなさい。
人生、つまづかないと
いい知恵は出ません。
誰でも合理性を求めて
最短距離を選びますが寄り道のような
無駄な部分にこそ
大切なものがある。
打算のない行動が
運命を開く。運を招くためには
損得ばかり
追求してはいけない。代償を求めない行動こそが
運を招き寄せる。
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