ジョン・ライドンの名言

ジョン・ライドンのプロフィール

ジョン・ライドン(John Lydon/1956年1月31日-/男性)は、イギリス・ロンドン出身のミュージシャン。ロックバンド「セックス・ピストルズ」(Sex Pistols)や「パブリック・イメージ・リミテッド」(Public Image Ltd)のヴォーカルを務めたことで知られる人物。1977年にファーストアルバム「Never Mind the Bollocks」(邦題：勝手にしやがれ!!)をリリース。全英チャートで1位を獲得するなど人気を博すが翌年に解散。同年に「パブリック・イメージ・リミテッド」(PIL)を結成。1997年に初のソロアルバム『Psychos-Path』を発表し、PILの活動を休止。2000年代に入るとコメディ番組への出演や昆虫をテーマにしたシリーズ企画のメインパーソナリティーを務めるなど、新しい一面も見せた。またピストルズやPILは定期的に再結成しており、来日公演を行うことも多い。（参考文献・出典：ウィキペディア+Amazon.co.jp書籍紹介情報+CROSSROAD/サンクチュアリ出版）

ジョン・ライドンの名言集

ありのままの俺が
受け入れられない？

別に受け入れなくて
いいじゃないか。

この世の中に
「こうでなきゃいけない」
っていうものなんてない。

ルールなんて
気にするな。

自分のまわりを
囲っているフェンスなんて
ぶち壊してしまえ。

物事っていうのは
自分で起こすんだ。

運命や宿命なんて
ありはしないんだ。

自分に正直である事
そして個性を失わない事。

人の真似をする必要は
まったくないんだ。

自分らしくあれ！

なぜ俺達は自分のやることに
２万個もの言い訳を
するんだろうな。

自分に正直になれば
いいだけなのにな。

欲しいものに
固執するんだ。

やればできる。
やりたいことを
やればいいんだ。
きっとうまくいくさ。

賢くなればなるほど
答えなんかないんだという事が
よくわかるようになる。

人生が何か？
神とは何か？
そんなことはどうでもいい。

自分にあるものを
ただ楽しんで
突き進め。

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