片山敬済の名言
片山敬済のプロフィール
片山敬済(かたやま たかずみ/1951年4月16日-/男性)は、兵庫県出身のロードレーサー。「プリンス」や「zooming cuts」の愛称で親しまれた人物であり、日本出身者として初となるロードレース世界選手権(WGP)チャンピオンを獲得。元々はF1ドライバーを目指していたが、先輩の「4輪をやるなら2輪から入れ」との助言から20歳よりバイクレースを開始。1974年にWGPへ初参戦。1977年に初のWGP世界チャンピオンとなる。1990年・1991年にはダカール・ラリーにも参戦したほか、レーシングチーム監督なども務めた。(参考文献・出典:ウィキペディア+Amazon.co.jp書籍紹介情報+CROSSROAD/サンクチュアリ出版)
著書
主な著書(共著含む)に『天駆ける―速く走りたい魂を持った君たちへ/COSMO BOOKS』『片山敬済 俺だけの2輪テクニック― キミの走り方がガラリと変わる!/三推社』『特訓!2輪ドリフトテクニック/講談社』『片山葉隠 憶病者に与える書/新人物往来社』『片山敬済・疾走する戦士たち―トーク・アバウト・GPライダー/講談社』『片山敬済のすばらしいロードレース入門―初歩から世界チャンピオンへの道/Carriver books』『チャンピオン 2輪テクニック/講談社』『俺たち、バイク人―若者(ライダー)たちの神々、ライブトーク/ベストバイク社』などがある。
片山敬済の名言集
食うために真剣に
なっていたわけじゃない。自分は何をやって
生きていくのか
そういう生き方の問題。
これでいいじゃなくて
これがいい。
自分の中に
どれだけ豊富にコトバがあるかそれによって思考のレベルが
決定してしまう。
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