江角マキコの名言
江角マキコのプロフィール
江角マキコ(えすみ マキコ/1966年12月18日-/女性)は、島根県出雲市出身の女優、タレント、元バレーボール選手。本名は平野 真紀子(ひらの まきこ)、旧姓は江角。島根県立大社高等学校を卒業後、1985年に日本たばこ産業女子バレーボールチーム(後のJTマーヴェラス)に入団。実業団選手として活躍していたが1987年頃にケガで選手生命を絶たれ、ファッションモデルに転身。1995年に映画『幻の光』で女優デビュー。1998年に主演を務めたドラマ『ショムニ』が大ヒットし、全国的な知名度を獲得。その後はバラエティ番組への出演や歌手としてCDリリースを行うなどマルチな活躍を見せている。(参考文献・出典:ウィキペディア+Amazon.co.jp書籍紹介情報+CROSSROAD/サンクチュアリ出版)
出演作品
主な出演作品(テレビドラマ)に『ショムニシリーズ/1998年,2000年,2002年,2003年,2013年』『ブルドクター/2011年』『地獄の沙汰もヨメ次第/2007年』『マチベン/2006年』『それは、突然、嵐のように…/2004年』『マルサ!!東京国税局査察部/2003年』『ラブ・レボリューション/2001年』『Over Time-オーバー・タイム/1999年』『独身生活/1999年』『恋の片道切符/1997年』『月の輝く夜だから/1997年』『こんな私に誰がした/1996年』『硝子のかけらたち/1996年』『輝け隣太郎/1995年』などがある。
江角マキコの名言集
「私はこうなの」
っていう主張を
いつも口に出して言ってる。どうしてかというと
そうしてると
人に巻き込まれないから。
自分ひとりで頑張れないやつは
たぶん恋人か仲間が
たとえ2、3人いても
頑張れないと思う。
必ず誰かと繋がってなきゃ
寂しいとか友達がいないと寂しいとか
彼氏がいないと寂しい
っていうのは
どっかで自分に甘いというか一人でも基本楽しい人っていう
自分を作った方がこれからまだ何十年も
自分の人生があるんだから
得だと思いますよ。
寂しさとか自分の弱さが
あるわけじゃない?
それはみんなある。でも口にしてしまった時点で
もうそういう人になっちゃうのみんなギリギリで
我慢するんですよ。それ言っちゃったら負けだし
一回言っちゃったら
また言っちゃう。
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