開高健の名言

開高健のプロフィール

開高健

開高健(かいこう たけし、かいこう けん/1930年12月30日-1989年12月9日/男性)は、大阪府大阪市出身の小説家随筆家。大阪市立大学法文学部法学科在学中に谷沢永一が主宰する同人誌『えんぴつ』に参加。大学卒業後は洋書輸入商の北尾書店を経て、1954年に壽屋宣伝部に入社。PR誌『洋酒天国』の編集やウイスキーのキャッチコピーを手掛けた。『裸の王様』で芥川賞を受賞し、これを機に執筆業に専念し同社を退社。1964年には朝日新聞社臨時特派員として戦時下のベトナムへ行き、ベトナム共和国軍(南ベトナム軍)に従軍して最前線にも赴いた。この戦争での凄烈な体験は『輝ける闇』『夏の闇』『花終わる闇(未完)』の3部作にまとめられている。また熱心な釣師としても知られており、世界中に釣行。釣った魚を河に戻すという「キャッチ・アンド・リリース」を日本で広めたのも開高だと言われている。(参考文献・出典:ウィキペディア+Amazon.co.jp書籍紹介情報)

作品

主な作品(小説)に『パニック』『巨人と玩具』『裸の王様』『流亡記』『屋根裏の独白』『日本三文オペラ』『ロビンソンの末裔』『片隅の迷路』『見た揺れた笑われた』『輝ける闇』『青い月曜日』『七つの短い小説』『夏の闇』『新しい天体』『歩く影たち』『渚から来るもの』『ロマネ・コンティ・一九三五年』『玉、砕ける』『耳の物語シリーズ』『珠玉』『花終る闇』などがある。

開高健の名言集

かくて、われらは
今夜も飲む、

たしかに芸術は永く
人生は短い。

しかしこの一杯を
飲んでいる時間くらいはある。
黄昏に乾杯を!

成熟するためには
遠回りをしなければならない。

明日世界が滅ぶとも
今日君は林檎の木を植える。

無駄を
おそれてはいけないし

無駄を
軽蔑してはいけない。

何が無駄で
何が無駄でないかは
わからないんだ。

右の眼は
冷たくなければならず

左の眼は
熱くなければ
ならないのである。

いつも心に氷の焔を
つけておくことである。

※焔(えん)…炎

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