岡潔の名言

岡潔のプロフィール

岡潔

岡潔(おか きよし/1901年4月19日-1978年3月1日/男性)は、多変数解析函数論(複素多変数の複素数値関数を扱う理論)において大きな業績を残した数学者大学教授。ハルトークスの逆問題(レヴィの問題)を約20年の歳月をかけて解決し、その過程で”不定域イデアル”という概念を考案。これがフランスの数学者達によって現代数学における重要な概念”層”の定義につながっていく。そのほかには”上空移行の原理”(岡の原理)でも著名。奈良女子大学名誉教授、京都産業大学理学部教授、広島文理科大学助教授などを歴任。1960年に文化勲章、1973年に勲一等瑞宝章を授章。(参考文献・出典:ウィキペディア+Amazon.co.jp書籍紹介情報)

著作

主な著作に『春宵十話/1963年』『風蘭/1964年』『紫の火花/1964年』『春風夏雨/1965年』『月影/1966年』『春の草 私の生い立ち/1966年』『春の雲/1967年』『日本のこころ/1967年』『一葉舟/1968年』『昭和への遺書 敗るるもまたよき国へ/1968年』『日本民族/1968年』『葦牙よ萠えあがれ/1969年』『曙/1969年』『神々の花園/1969年』『春雨の曲/1978年(没後出版)』など多数。

岡潔の名言集

人は極端に
なにかをやれば

必ず好きになるという
性質をもっています。

好きにならぬのが
むしろ不思議です。

人間が人間である
中心にあるものは

科学性でもなければ
論理性でもなく
理性でもない
情緒である。

数学は印象でやるもので
記憶はかえって邪魔になる。

忘れるものは
ドンドン忘れて行く。
これが極意です。

私は三日かからねば
つまり二晩寝なければ
解けないという問題から
問題と呼ぶことにしている。

いまの教育では
個人の幸福が
目標になっている。

人生の目的がこれだから
さあそれをやれといえば

道義という肝心なものを
教えないで
手を抜いているのだから
まことに簡単にできる。

明治以前の日本人は
死ねばそれきりなどとは
思っていなかったのであって

この一生を長い旅路の
一日のごとく
思っていたのである。

いまの人類文化というものは
一口に言えば
内容は生存競争だと思います。

生存競争が内容である間は
人類時代とはいえない
獣類時代である。

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