田山花袋の名言

田山花袋のプロフィール

田山花袋 紀行文学名作選

田山 花袋(たやま かたい/1872年1月22日-1930年5月13日/男性)は、『蒲団』や『田舎教師』など自然主義派の作品で知られる小説家。本名は録弥(ろくや)。生まれは群馬県館林市(当時は栃木県邑楽郡)。明治期の文豪の一人「尾崎紅葉」(おざき こうよう)のもとで修行し、尾崎紅葉らが結成した硯友社(けんゆうしゃ)の影響を受けていたが国木田独歩や島崎藤村と交友し、1897年に独歩、国男らと『抒情詩』を刊行。1902年には『アカツキ叢書』の第5編として『重右衛門の最後』を発表し、高い評価を獲得。自然主義作家として広く知られるようになるが、紀行文も秀逸であり、『南船北馬』『山行水行』などを残したほか、日本全国の温泉を巡り温泉に関する著書も多く発表した。(参考文献・出典:ウィキペディア+Amazon.co.jp書籍紹介情報)

著書

主な著書に『瓜畑』『ふる郷』『重右衛門の最期』『蒲団』『少女病』『土手の家』『田舎教師』『時は過ぎ行く』『河ぞひの家』『残雪』『河ぞひの春』『新しい芽』『露骨なる描写』『日本一周』『山水小話』『東京震災記』『温泉めぐり』などがある。

田山花袋の名言集

何事も
露骨でなければならん

何事も
真想でなければならん

何事も
自然でなければならん。

毎日掃いても
落葉がたまる。
とりもなおさず人生である。

成功不成功は
人格の上に何の価値もない。

人は多くそうした標準で
価値をつけるが
私はそういう標準よりも

理想や趣味の標準で
価値をつけるのが
本当だと思う。

誰でも顔の中に
その人の生涯が
表れて見える。

恋が消えなければ
夫婦の愛情は起こらない。

人間は
理想が無くっては
駄目です。

書物よりも
生きた人間から
受けた影響の方が
ずっと大きい。

若い時の堕落は
いかようにしても
浮かび上がることが出来る。

体が弱くなると
どうしても感情的になる

自分一人の孤独に
堪えなくなる。
他人にすがるようになる。

活発な心境が
保てなくなる。

絶望と悲哀と
寂寞(せきばく)とに
堪え得るる勇者たれ

運命に従う者を
勇者という。

何でも
断定することはいけない。

断定した時
そのものは
既に別なものになっている。

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