西原理恵子の名言
西原理恵子のプロフィール
西原理恵子(さいばら りえこ/1964年11月1日-/女性)は、高知県高知市出身の漫画家。愛称は「サイバラ」「りえぞお」など。大人向けのギャグ漫画を得意とする人物であり、実体験に基づいたギャンブルや旅行体験レポートなどのテーマでも作品を発表している。子供の残酷さをギャグタッチで描いたブラックユーモア作品『ちくろ幼稚園』で1988年に漫画家デビュー。代表作でもある『ぼくんち』は2003年に実写映画化、『毎日かあさん』は2009年よりアニメ化&2011年に実写映画化になっている。(参考文献・出典:ウィキペディア+Amazon.co.jp書籍紹介情報)
作品
主な作品に『ぼくんち』『毎日かあさん』『ちくろ幼稚園』『まあじゃんほうろうき』『鳥頭紀行シリーズ』『できるかなシリーズ』『はれた日は学校をやすんで』『上京ものがたり』『女の子ものがたり』『いけちゃんとぼく』『パーマネント野ばら』『営業ものがたり』『怒濤の虫』『ゆんぼくん』など多数。
西原理恵子の名言集
どんなどきでも
働くこと
働き続けることが
希望になる。
割らんでもええ
足さんでもええ
いっぱい
もっとったらええ学習しろ子供
これが大人算数。
自分の得意なものと
限界点を知ること。やりたいこと
やれることの
着地点を探すこと。
自分を守るための嘘は
ついてよい。
笑って…、
それから考えない。
人の気持ちと
人のカネだけは
当てにするな
人って弱いもので
何度も同じ失敗を
繰り返してしまうんだよね。だけど、そのたびに
ちょっとだけ賢くなるし
転び方もうまくなる。
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