梅若玄祥(二世)の名言

梅若玄祥(二世)のプロフィール

梅若玄祥

二世 梅若玄祥/五十六世 梅若六郎(にせい うめわか げんしょう/ごじゅうろくせ うめわか ろくろう/1948年2月16日-/男性)は、シテ方観世流の一派「梅若家」の名跡を受け継ぐ能楽師(二世)。2009年に二世梅若玄祥を襲名。現代能楽を代表するシテ方(主人公を務める演者)の一人として知られ、数々の賞を受賞。現代作家達の作品も演じるなど、新作能にも精力的に取り組んでいる。2006年に紫綬褒章を受賞。(参考文献・出典:ウィキペディア+Amazon.co.jp書籍紹介情報+月刊致知/致知出版社)

著書

主な著書に『梅若六郎家の至芸 評伝と玄祥がたり/淡交社』『梅若六郎玄祥、能を旅する/ハースト婦人画報社』などがある。

梅若玄祥(二世)の名言集

伝承というと
どうしても
形を教えたがる。

でもそうではなく
やっぱり精神を
教えていかなければ
なりません。

もちろん形は
ものすごく大切ですよ。

形というものを
なんべんもなんべんも
繰り返しているうちに
その中にある何かが
分かってくる。

形を教えて
精神を掴んで
もらわなければ
ならないんです。

誤解を恐れずに言えば
伸びない人は
他人のために
やっていますね。

伸びる人は
自分のためにやっている。

これが一番
わかりやすい違い。

他人のためにやって
うまい人もいます。

でもそれは苦しみ
でしかないと思うんです。

少なくとも私は
ずっと自分のために
やってきました。

もちろん、それは
自分さえよければいい
お客様はどうでもいい
というのとは
全く別の問題です。

それはこの世に
生かされていること

一度しかない人生を
どう生きるか

ということに対しての
私の答えなんです。

人は皆、どんなに
遠回りや寄り道を
しながらでも

それぞれ定められた
一つの目的、到達点へと
向かって歩みを進めている
のだと思います。

その到達点はもちろん
いまは見えていませんけれども

それがどういうものかを
見極めることができたら
本望です。

※「地球の名言」では読者の方が読みやすく・わかりやすくするために、一部の名言に当サイト独自の中略(前・後略含む)・翻訳・要約・意訳等を施しています。そのため、他の名言サイト様とは表現が異なる場合がありますのでご了承ください。

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