内村鑑三の名言

内村鑑三のプロフィール

内村鑑三

内村 鑑三(うちむら かんぞう/1861年3月23日-1930年3月28日/男性)は、武蔵国江戸出身の思想家文学者伝道者聖書学者。福音主義信仰と時事社会批判に基づいて日本独自の無教会主義を唱えたほか、キリスト教者の立場から非戦論を強く展開。社会主義者との関係も深かったが、後年には社会主義も否定する立場をとっており、「社会主義は愛の精神ではない。これは一階級が他の階級に抱く敵愾の精神である」とし、社会主義は国と国との戦争が無くなるだけで、階級と階級の間に争闘が絶えることはないとした。また、木村清松や中田重治らとともに再臨運動(プロテスタントの超教派運動)を展開し、キリスト教界に賛否両論の議論を生んだ。(参考文献・出典:ウィキペディア+Amazon.co.jp書籍紹介情報)

著作

主な著作に『代表的日本人/Representative Men of Japan(「Japan and Japanese」の改訂版)』『基督信徒のなぐさめ(処女作)』『求安録』『地人論(旧題:地理学考)』『後世への最大遺物(講演録)』『余は如何にして基督信徒となりし乎(How I Became a Christian)』『デンマルク国の話(講演録)』『キリスト教問答』などがある。

内村鑑三の名言集

人生にとって
一番の幸福とは何か?

それは自分の天職を知って
これを実行に
移すことである。

喜びの声を発すれば
喜びの人となり

悲しみの声を発すれば
悲しみの人となる。

一日は
貴い一生である。

これを
空費してはならない。

後世へ遺すべき物は
お金、事業、思想もあるが

誰にでもできる
最大遺物とは

勇ましく高尚なる
生涯である。

自己に頼りなさい。
他人に頼ってはいけません。

本業に集中しなさい。
そうしればおのずと
事業は発展していきます。

<原文>

本を固うすべし。
然らば事業は
自ら発展すべし。

成功本位の米国主義に
ならう必要はない。

誠実本位の日本主義に
のっとりなさい。

急ぐべからず。
何事もあせらずに
ゆっくり行きなさい。

雇人は、
兄弟と思いなさい。

客人は、
家族として扱いなさい。

誠実から得た信用は
最大の財産となる。

清潔、整頓、堅実を
主としなさい。

もし全世界を
手中に収めようとも

そのために自分の魂を
失ってしまえば
一体何の意味があろう。

人生の目的は
金銭を得ることではない。
品性を完成することである。

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