石川真理子の名言 第4集

石川真理子の名言4

石川真理子
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武家女性の研究や医療ジャーナリストとして活躍する著述家「石川真理子」の名言 第4集をお楽しみください。

石川真理子の名言集

何も言いつけられない
からといって、

ぼんやりしているようでは
つとまりません。

やることを全部
やったなどといって、

遊んでいるようでも
いけません。

仕事は自分で
つくりだすものなのです。

周囲をよく見て
何をすれば皆が助かるか、

どうすれば
喜ばれるかを考えれば、

何もすることがない
なんてことは、
なくなりますよ。

誰でも仕事を
するようになると、

一人前になったような
気になります。

まだまだ仕事を
覚えなければならない立場でも、

自分の時間を使って
働いているのだから、

報酬を得るのは
当然と思ってしまうものです。

そして数年後には、
もっと報酬を
得てもいいぐらいだと、

現状に満足
できなくなったりもします。

思い通りの報酬が
得られなければ、

少しずつ不満が
たまっていきます。

でも毎日出勤
していることで、

仕事をしているつもり
になってはなりません。

雇われていると、
ついそんな
勘違いをしてしまいます。

自分の仕事が
どれだけの成果をもたらしたか、
大事なのはそこです。

どれだけ
世の中のお役に立てたか、
冷静に考えてごらん。

たいして
役に立ててないとなれば、
もっともらえていいはずだ、
なんて気は起きないものです。

世の役に立つことこそ、
名誉ある仕事の
しかたであり、

報酬はそれに対する
おまけのようなもの。

お金を得なければ
生きていけませんし、

家族を養うことも、
社員に給料を払うことも
できませんから、

利益をあげることは
重要です。

けれど、ただ
お金のためだけでは、

働くことによる
喜びは金額だけに、
頼らざるを得なくなります。

それでは大きな喜びは
得られないのでは、
ないでしょうか。

人は人に
喜ばれることによって、

やりがいや幸福感、
充足感を抱き、

その結果、
金銭では計れないほどの、
喜びを得るのだと思います。

物でも人でも、
選ぶときに損か得か
なんてことを考えるのは、

損得勘定といって、
昔からみっともないこと。

そんな気持ちでいると、
徳をなくしてしまいますよ。

どんな人に対しても
親切で敬う気持ちを
忘れない徳のある人は、

同じように徳のある人から、
慕われるように
なるものですよ。

そのような人は
絶対絶命の窮地に、
立たされることが
ないものです。

自然とまわりの人が、
手をさしのべてくれるからね。

心から信頼できる
徳のある人と、
よい人間関係を
築きたいと思えば、

まず自分が
徳のある人間であろうと、
努力しなければなりません。

自分の成功を
自慢することは、

徳のない者の
恥ずべき行い。

いかにも
頑張っているという様子を、
ひけらかすのは、

周囲の者の関心を
ひきつけようとする、
みっともない行い。

まして困っている人を
助けたり親切にするのは、
人間として当たり前、

見せびらかすような
ことではありません。

努力は涼しい顔でなさい、
世のため
人のためになることは、

呼吸をするように
行いなさい。

それが徳ある者
というものです。

ほめられて
いい気分になりたい、

自分はこんなに
立派なんだぞと自慢したい、

名声を得たいという
思いが心の中にあり、

それを満足させんが
ために行うは、

おのれのことしか
考えていないことを、
証明している
ようなものなのです。

働くこととは、
おのれの才能を
世のために使うこと。

生まれたからには、
才能を惜しげなく使って、

世の中をよくする
努力をしなきゃならない。

好きこそ物の上手なれ
といいますが、

自分にどんな
才能があるかを、
見極めるのには、

本気で好きかどうかが、
大きな決着点に
なると思います。

夢をつかむには
最初に立ちあがる
強さが必要。

次には歩き出す力が
必要になるね。

地道に一歩一歩
進んでいくうちに、
だんだん力がついてくる。

大変なときもあるけれど、
覚悟ひとつですよ。

何より、これまでだなどと
あきらめてはいけない。

そして自分の能力に
決して満足しないことです。

これで十分だ、満点だ、
なんてことはありえませんよ。

階段を上ったら、
後ろを見てはなりません。
さらに上を見るのです。

ときには後ろを振り返って、
自分がどんな足跡を残したか
確認するのは必要でも、

それは立ち止まって、
考えなければ
ならない時のこと。

いつでも上を見て、
自分がどんなに低いところに
いるか思い知りなさい。

そしてさらに
上るために努力なさい。

そうしないとね、
涸れないはずの泉が
涸れてしまうものですよ。

おごりや
あきらめが生じると、

仕事にいい加減さが
出てきてしまいます。

誠実でない仕事は、
いつか破滅を招きます。

石川真理子の名言 一覧

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