石川真理子の名言 第2集

石川真理子の名言2

石川真理子
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武家女性の研究や医療ジャーナリストとして活躍する著述家「石川真理子」の名言 第2集をお楽しみください。

石川真理子の名言集

心で勝負するのは、
よほどの人でなければ
難しい。

せめて礼儀にかなう言葉を、
心を込めて
使うことができるように、
なりたいものです。

飾り立てるのは、
己に自信のがない証し。

派手に着飾るのは
やぼったいからおやめなさい。

自信がないから
着飾っているのだということは、
見る人が見ればわかること。

真心なくして、
礼儀などありえません。

自分に強いことを
言えない立場の者に、

無謀なことをいうとは
恥ずかしいこと。

どんなことにも
調子のいい返事しか出来ないのは、
相手を馬鹿にしているも同然。

強い者にへつらうことや
迎合することは、

誠意ある者の
行いではありません。

よかれと思って述べた意見が、
相手の気分を
損ねることもあります。

そのときは
心から詫びればよい。

いくら詫びても
わからぬような相手であれば、
そのような人なのだと心得なさい。

本当の礼を身につけることは、
容易ではありません。

けれどそこにいたる
道からは外れてはなりません。

到達することよりも、
継続することこそが肝心。

歩き続けることに
意味があるのです。

本を読めば
何かを知るのは当たり前のこと。

けれどそれは知っただけで、
学んだとまではいえない。

学ぶということは、
自分の骨と肉にするようなもの。

知っているだけで
学んだ気になっていると、

何ひとつ
身につかなくなってしまいますよ。

本や先生だけが
物事を教えてくれるわけじゃない。

お庭をごらん、
土や草花、木を見てごらん。

この世にあるものは何だって、
大事なことを教えてくれるもの。

悲しいできごとだって、
何かを教えようと
しているのですよ。

そうしたものから、
ちゃんと学べるようになってこそ、
人は本当の知識を得る。

それがその人の
本当の財産なのですよ。

歴史はいろんなことを
教えてくれる。

特に昔の人が
どう生きたかを知ることは、

自分の人生に
必ず役立つときがきますよ。

歴史を学ぶことは
人生の案内人を雇うようなもの。

一人でも二人でも
尊敬する人を持って、
それを目標にするのです。

ある建築家の方から、
「建築とは空(くう)である」
と教わりました。

それまで私は
柱や壁や屋根のつくりなどが、
建築なのだと思っていました。

けれどそれらは
「空間」をかたどるために、
存在しているに過ぎず、

それらを用いて
どんな「空」を創造するかが、
建築だというのです。

芸事や習い事は、
平静を保つ訓練に
ほかなりませぬ。

どんなに
うまいことをいっても、

行いを見れば
その人の真の姿が
わかるというもの。

メッキかどうかは、
そこにあらわれるのですよ。

原石は磨けば光る、
メッキは磨くと
はげてしまうもの。

機が熟す
という言葉があるように、

物事には
時機というものがある。

よく考えて今こそ
行動するときと察したら、

つべこべいわずに
実行することです。

ぐずぐず
屁理屈ばかりこねていると、
機を逃すばかり。

口ではなく
体を動かすのです。

一度これと決めたことについて、
ものをいうのは弱腰。

己の弱さをごまかすために、
口を動かしているに
過ぎないのですよ。

ただ、何でもすぐに
行動すればいい、
というのではありません。

その場その場の
思いつきではなく、

考えあっての
行動でなければなりません。

石川真理子の名言 一覧

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